COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 03月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 先々月号だけど、ざっとナナメ読みdone。この雑誌は、高校生・大学生に将来を考えるための教科書としてよいと思う。特に本号では、世界で活躍する日本人を取り上げている。本場フランスのフランス料理で活躍する日本人、ハリウッドのメイクアーティストの日本人、世界的NGOで働く日本人。

    ちょうど前回放映の大河ドラマ『八重の桜』(3/17)で、オダギリジョー扮する新島襄が初登場した。登場シーンは密航シーン。世界で活躍する日本人たちは、すでに10代で志を抱き、20代で世界に羽ばたいている。

  • ちょっと提灯記事気味

  • TVゲーム化したアフガン戦争、無人飛行機プレデターを使い、ニューメキシコ州の空軍基地から、モニターに移る10000km彼方のアフガンを爆撃し、人を殺す。
    進化した科学技術の行き着く果ての戦争。
    TVゲームのような現実の人殺し。

    『オバマの決断』もおもしろい記事だった。

    『パワー・ゲイ』の特集も、おどろきだった。
    アップルCEOのティム・クックもゲイ。
    エリオ・ディルポ、ベルギー首相もゲイなんだって。

    クーリエ・ジャポンはホントおもしろい。

  • 世界で注目される100人の記事が面白い。

  • IKEA,ZARA等気になる企業の特集が印象に残りました。
    中でも滋賀県のSuper marketの平和堂が中国で百貨店として店舗経営しているのに驚きました。
    ZARAの社長の遠慮しがちというか低姿勢にも驚きました。
    欧州人は強気で行くimageが強いので。

  • 世界のMUJIは「クラシック」でござったか。

  • 世界は「新しいNIPPON」を待っている

  • なんか、今月号記憶に残ってないぞ。。。

  • さすがクーリエジャポン。
    日本企業の良さを改めて感じました。

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