富士山頂 [DVD]

出演 : 石原裕次郎  渡哲也  芦田伸介  山崎努  勝新太郎 
  • ポニーキャニオン (2013年3月19日発売)
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013327269

富士山頂 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 石原裕次郎らしい映画と言うべきかな。
    黒部ダムをテーマにした黒部の太陽 1968年
    そして、富士山レーダーをテーマにしたのが 1970年。
    富士山レーダーの建設着手が1964年だった。(1999年に運用終了)
    日本をつくる技術のなかに存在する 
    男の矜持と意地を表現する。

    富士山頂にレーダーをつくれば、
    800kmの気象情報が獲られると言う。
    しかし、夏場の40日間しか作業ができず
    それに、雨の日も多いと言う。
    そこで果敢に取り組む 三菱=大成建設。
    石原プロダクションの特徴なのか、
    企業スポンサーが 公然と出てくる。
    映画が、コマーシャル化されているような気にもなる。

    石原裕次郎が、技術者みたいな統括責任者。
    たぶん、フィクション的なんだね。嫁さんが、星由里子。
    現場監督が 山崎努。
    なんと言っても、スゴイのは 馬で7合目まで運び
    その後 剛力で 担いでいく。たくましい。
    そのリーダーが、勝新太郎。
    日本と言う国の 働く人のすごさを感じた。
    それが、ブルドーザーに変わっていく。
    機械化という 大きな流れの中にあった。

    発注元が、気象庁で、芦田伸介。いい役者だね。
    その頑固さが実にいい。随意契約で決めてしまう。

    ドームを運ぶのが、ヘリコプター 渡哲也。
    乱気流を測定する方法がおもしろい。古典的で確実な方法。
    環境破壊になるのではと心配する。

    台風18号がやってくる前に、600kgのドームを運ぶ。
    無事にできたが、台風は 富士山を直撃。
    風速90mの大きな風力に耐えた 富士山レーダー。
    確かに、その建設技術は 素晴らしいな。

  • 三菱電機。

  • 石原裕次郎と渡哲也が挑んだ空前絶後のスペクタクル映画。日本列島の南方800kmの台風を察知するため、迫り来る大雪崩や吹き荒ぶ暴風雨の中、富士山頂近くに気象レーダー基地を建設するという無謀なプロジェクトに命を懸けた男たちの姿を描く。
    出演: 渡哲也、芦田伸介、田中邦衛、石原裕次郎
    制作年: 1970年
    収録時間: 125分

  • 新田次郎の原作を石原プロが制作した昭和45年公開の映画.飛行機の中で見た.

    富士山レーダーを作る話.以前富士吉田の富士山レーダードーム館でプロジェクトXの映像を見て,その後,原作も読んでみた.そして今回この映画.

    原作とは違って三菱電機のエンジニアが主役になっている.石原裕次郎にはあわない役のように思えるが,それなりにはまっている.馬方組合の組合長を勝新太郎がやるなどたくさんの往年のスターたちが出演している.星由里子も若い.

    飛行機の小さい画面で見ているとスケール感が伝わりにくいが,空撮などを駆使した大仕掛けな映像も多い.実際の富士山レーダーの建設の場面や冬山の場面はどこで撮ったんでしょうね.

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