週刊ダイヤモンド2014年10/18号[雑誌]特集1 最新 大学評価ランキング/ビジネスマンが本音で評価! /崩れ始めた老舗大・看板学部の序列/特集2 広島モデルの底力/レポート ノーベル物理学賞を受賞した青色LED開発者の〝因縁〟/東電・中電の事業統合発表で両社長がにじませた温度差

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感想・レビュー・書評

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  • ビジネス界で聞いた、使える人材ランキング。
    早稲田よりも慶応が上
    マーチレベルでは明治が急上昇、青学、法政、中央が落ち込み
    東大ですら、一流でない
    関西だと、立命館が同志社に負けた、というの驚く

    国際教養系学部の新設ラッシュがつづく一方で、実業界からはただの語学オタクは不要と冷ややか。

    理系でも産業の潮流によって格差激しい。
    人気の情報系、凋落する農学、金鉱学、地学。土木建築はいまバブルだけど、将来どうなるんだろう。

    どこ大卒かっていうより、社会人になってどれだけ勉強してきたか、だろうね。

  • グローバル化が進む中で、単なる語学オタクは時あぢ遅れ。多様な文化にもまれ、何を学んだか、自ら課題を見つけ、その解決に取り組めるか、求めるのはそこ。

  • 大学も変わったな…

  • 2014/10/12 喜久屋書店北神戸店にて購入。
    2014/10/13〜10/17

    恒例の大学特集。それにしても、早稲田の凋落ぶりは激しいな。あと、五年すれば、慶応との差は決定的になるような。
    W合格者の入学先選択のデータが1番興味深い。
    第二特集の広島モデルも面白い。苦戦している大学は学ぶべきでは。

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著者プロフィール

1913年(大正2年)、「経済雑誌ダイヤモンド」の創刊とともに誕生し、2013年(平成25年)には創業100周年を迎えた。「ダイヤモンドのように小さくともキラリと光る」が創業の精神。現在、「週刊ダイヤモンド」「ダイヤモンド・オンライン」などの各種メディアでタイムリーなビジネス情報をダイバーシティ社会に提供するとともに、ビジネス書から生活実用書、経済小説まで、幅広い出版物とメディアを世に送り出している。本書は、同社経営情報編集局・出版編集部で制作。

「2022年 『相続&事業承継で頼りになるプロフェッショナル 2022年度版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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