- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4907953032460
感想・レビュー・書評
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【ストーリー】 (Amazonより)
購入したばかりのマイホームで小説を書きながら、美しい妻と二人の娘たちとともに人生を過ごすことを決意したウィル・エイテンテン。しかし、会社を辞め、平穏で幸せな生活を築いていこうとした矢先、一家に不幸が訪れる。娘が幽霊らしきものを見たとおびえたり、謎の男が自宅を覗きこんでいたり、自宅の地下に侵入した少年少女たちが怪しげなミサを行っていたり…。違和感をおぼえる奇怪な出来事が相次ぐのだった。そしてその原因は、5年前に起きた殺人事件にあることが判明。なんと、かつてこの家では、母子3人が虐殺、父親は重症という壮絶な事件が起きていたのだ。殺人事件の犯人がまだ捕まっていないという事実を知ったウィルは、家族を守るため事件の調査を始める。しかし、そこに待ち受けていたのは想像を絶する衝撃の事実だった―。幸せな一家を悩ます犯人の正体、そして狙いとは?真実を追い続けるウィルが辿りついた答えは、あまりに残酷なものだった…
ホラーなのかと思いきや...
サイコなのかと思いきや...
切ない家族愛のお話でしたね。
思いもよらないストーリーで面白かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホラーだと思っていたらサスペンスでした。
私の頭が悪いせいか中盤混乱しまして、そこで寝落ちを三回やらかしてしまい見るのに四日かかりました。
びっくりでしたね~自分の寝つきの良さに!そこはダニエルさんが真実に気付く一番大事なシーンなんですが、そこ見ただけでZZZですよ。二日目と三日目なんか再生一分ぐらいで夢の中へGOでした。
多分思ってたのと違うので見る気が削がれてたんでしょうね、だったら見るなって感じですが・・・・。
でもちゃんと理解してからは楽しめたかな?
一つ発見したのはダニエルさんはオールバックにすると顔が怖くなるって事でした。
こんなレビューですみません。 -
「午後のロードショー」にて。キャストなかなかは豪華(ナオミ・ワッツが美しい!)。
序盤であからさまなヒントがあってネタはすぐわかっちゃうわけで、最後まで引っ張られたらキツいなぁと思ったら、中盤であっさりネタばらし。意外と早くきたどんでん返しに、後半どうドラマを盛り上げていくかかが本作の肝だったはずですが、案の定息切れ感があり盛り上がっていかない。
この手の幽霊屋敷ホラーってやはり「アザーズ」が極北。どうにも分が悪い。 -
TVにて
ホラーと思っていたら,殺人の謎と妄想とそして何より愛の物語. -
観終わってみるとありがちな話のようにも思うけれど、主演がダニエル・クレイグさんというだけで良質な作品に思えてしまうのはなぜだろう?
美男子じゃないハゲかけたおじさんなのにセクシーだし、不思議な魅力を持った方ですね。
レイチェル・ワイズさんと結婚するきっかけになった作品だそうですが、確かに妙にラブラブでした。
1時間半という程よい長さで楽しめました。
ある意味ライトなので、映画館で観るほどでは…と思うけれどね。 -
中盤で早くも「あれ?もうこの展開?」という感じだったので、後半どうなるかと思ったけど、綺麗に終わって安心。
しかし、本当に殺すつもりならガソリンは対象に向かって撒け。その時点でお前の負けだ。 -
前半、ただのホラーかと思ってやめようかと思ったけど、後半は面白くなってきた。
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「dream house」https://imdb.com/title/tt1462041/ 観た。ダニエルクレイグ♡ 序盤ですぐマインドゲームの仕掛けが判って拍子抜けするんだけど更なる展開(というか全く別の映画)が来て見飽きない。オカルト要素要らなかったなー。ナオミワッツとレイチェルワイズのダブル美人+隣家の少女で目の保養(おわり