百器徒然袋 雨【電子百鬼夜行】 [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 28
レビュー : 3
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感想・レビュー・書評

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    2019/09/11-- 再読
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    2003/05/13-- 再読
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    2001/04/05-- 再読
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    2000/04/11-- 初読
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  • 本編と違って賑やかで楽しい(^◇^)コミックも既読なので登場人物が自然とコミックのイメージで脳内再生(笑)榎さんファンとしては大満足の一冊。

  • 番外編ということもあって、いつもは沈着冷静で出不精の中善寺がフットワークの軽さを披露したかと思えば、榎木津はいつもの50パーセント増しでの破天荒ぶり。益田がぶつくさと愚痴を言っている間にも、語り手である「ぼく」は、自分が確実に榎木津の下僕の道を突き進んでいる事実にオロオロする。

    もう何ていうか、いつもの面々が作品の中で動き回っているだけで、読んでいるこちらは楽しくて仕方がなかった。

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著者プロフィール

京極 夏彦(きょうごく なつひこ)
1963年、北海道小樽市生まれ。小説家としてだけでなく、世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)など妖怪研究家であり、他にも装幀家、アートディレクター、俳優など様々な顔を持つ。
広告代理店を経てデザイン会社を設立。1994年、そこで暇つぶしに書いた『姑獲鳥の夏』を講談社に送ったところ極めて評価を受け、同年、即出版・デビューに至る。瞬く間に執筆依頼が殺到する人気作家に上り詰めた。
1996年に『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、1997年『嗤う伊右衛門』で第25回泉鏡花文学賞、2002年『覘き小平次』で第16回山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で第130回直木三十五賞、2011年『西巷説百物語』で第24回柴田錬三郎賞など、数多くの受賞歴がある。
代表作に「百鬼夜行シリーズ」「巷説百物語シリーズ」「豆腐小僧シリーズ」など。

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