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感想・レビュー・書評
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マンガ特集号。
30代女子とあって、懐かしいマンガもいっぱいあって
久しぶりに読みたくなったり!
「星の瞳のシルエット」「月の夜 星の朝」懐かしいっ!!!
新しく読みたいマンガもたくさん見つかったり。
積読してる「ちはやふる」もますます読むのが楽しみに♡詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一度買うと、いつまでも読み続けてしまう雑誌『ダ・ヴィンチ』。
●特集
毎日だって読みたい!!
30代女子のためのマンガ100
相変わらず、ページをめくるたびに、読みたい本リストが増えていく…。
以下、気になった本(含既読)。
・真藤順丈『墓頭』
・末次由紀『ちはやふる』
・西炯子『姉の結婚』
・藤田和日郎『うしおととら』
・板垣恵介『範馬刃牙』
・穂積『式の前日』
・三浦しをん『月魚』
・町麻衣『はしっこの恋』
・小沢真理『銀のスプーン』
・GLOW特別編集『有名人がおすすめするギフト とっておきの贈り物』
・東海林さだお『レバ刺しの丸かじり』
30代女子のためのマンガ100…あれもこれも読みたくなりますねぇ。高良健吾やバカリズムに“僕が女性に読ませたいマンガ”と言われれば、なおさら。
伊藤理佐、西原理恵子のインタビューページもあって、読み応え充分。この号の『ダ・ヴィンチ』片手に、ネットカフェで終日過ごしたい。
あと、実は毎回楽しみにしてるのが「百人書評」。今号のいけにえ本は、和田竜『のぼうの城』でした。 -
普段、活字しか読まないのでマンガ特集というのは非常に新鮮な気持ちになる。あと、今はこんなコミックや作家が人気なんだと勉強になる。パラパラとページをめくっていたら俳優の高良健吾が載っていてにやにや。先月号に引き続き、今月号も好きな俳優が登場で嬉しい。今月号で良かったのは読んで痛い、でも癖になる「さよなら」の言葉で読む失恋文庫。読みたい文庫を発見出来て読むのが楽しみ!
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いやー、ビックリしました。季節は夏なのに、今頃二月発売の号を読み終えた自分に。かなりのマイペース(^^;
この号の特集は、30代女子のためのマンガ100。こう見てみると、自分てそんなにマンガを読んでいないことに気づく。学生の頃は、マンガばかり読んでいて良いのか?と思っていたのに。
結構今連載中の作品で、気になるものがありました。いつか読もう。 -
特集「30代女子のためのマンガ100」これが40代なら、どう変化するのでしょう?ぜひ特集を組んでもらいたい。
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特集は「30代女性のマンガ」・・・というようなのだった思う。どれも読みたくなって、買いたくなったがこれ以上マンガが増えると怒られるか・・・。雑誌でまずはガマン
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最近あんまり漫画を読まなくなったな。『天ない』読みたい。
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毎月読み終えるのが遅くなってしまう。