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感想・レビュー・書評
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第148回芥川賞受賞作 黒田夏子『abさんご』。
横書き、ひらがな、抽象的な言い回し…最後まで慣れることができなかった。
ただ日本語は美しいと思ったし、<ねむらせうた>では暖かい気持ちになった。
MVP: なし詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1990年代からの長い、失われた時代で日本が失ったものの1つがロシア外交。
ロシアもまた対中リバランシングを模索している。地政学的に見ると冷戦時代のロシアの主要矛盾はNATOと中国だった。冷戦が終わってもその本質は変わっていない。
麻生さんは安倍さんの最初の政権時に参議院選挙で敗北した際に、森、中川、青木らが退陣を迫ろうとしたのを体を張って守ったらしい。だから盟友。麻生さんが安倍さんのバックにいるのは明らか。 -
abさんご を何とか読了。ストーリーではなく各場面の”にほんごのひびき”を楽しむ作品なのだろう。日頃から言葉の感覚を磨いている人たちにはその凄さがわかるらしい。
再読にチャレンジできるか? -
芥川賞の「abさんご」を読みたくて購入しましたが、読みにくいし
内容も理解できない。行ったり来たり読み返しましたが断念しました。 -
中村橋正育堂、¥890
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abさんごを読むつもりでしたが、1ページで投げ出してしまったorz
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図書館で読む。