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- / ISBN・EAN: 4988135987426
感想・レビュー・書評
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話自体は暗殺者と秘密組織の戦いといったシンプルな内容なのだが、敵キャラの登場人物があんまり目立たず、薄い映画だった印象。
主人公側のキャラについては、強さと渋さがあって味わいがあった。
よくありそうなバトルもの映画といった評価は否めない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
引退した傭兵が再び暗殺沙汰に巻き込まれる。
ジェイソン・ステイサムにデニーロ、さらにドミニク・パーセルまで出ているわりには地味な映画。
テーマは決して悪くないのだが、ステイサムらの使い方がもったいない感。 -
豪華共演の駄作
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俳優に見応えがある割には、話の展開で少しわかりづらいところがあり、もったいない。いつもジェイソンステイサムという感じで、実話を元にした良さが欲しかった。
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お決まりの感じで悪くはないです。何といってもクライブ・オーウェンがよかった。一番光ってました。
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かっこいいのはステイサムじゃなくてデニーロでした。1回見ただけでは話がよく分からなかったのでもう1回見たいと思います。
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ジェイソン・ステイサムだけのために見始めた感がある。別に面白い!って感じではなく。可もなく不可もなく、は~~~~んって感じで見終わった。ステイサムはよくある感じの殺し屋やってるけどなんだかんだで根っこは良い奴だから殺しとか無為にやりたくないんだよねでも世界が手放したくないの…って感じの主人公だった。わかる、わたしもステイサムがアクションやめるってよっていわれたら、お前は2%の人間なんだよ!っていって引き止める。
あとは特になし。ロバート・デ・ニーロが最後イケメンで終わったので良しとする。クライブ・オーウェンはな~~~。おっ、おっおっ!!!って期待してたらまさかの感じで退場したので△。あとは端役って感じでした。
キャッチコピーの世界最強の特殊部隊VS世界最高の暗殺者感は特になかった。チ~~~ン。