エリザベート~愛と哀しみの皇妃 [DVD]

監督 : クサファー・シュヴァルツェンベルガ 
出演 : クリスティアーナ・カポトンディ 
  • エスピーオー (2013年4月2日発売)
2.50
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988131910428

感想・レビュー・書評

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  • 2014.10.2 読了。

  • ミュージカル「エリザベート」の1ファンとして飛びつき、少し首を傾げてしまった。

    荘厳なハプスブルク家の屋敷、華麗な装飾品、何より美しいシシィ。
    そこに不満は無い。しかし、あの激しい嫁姑戦争や放浪の旅をどんな映像演出で見られるか期待すると肩透かしをくらう。

    ミュージカルではチョイ役もいい所のネネーやマクシミリアンの存在感が大きく、彼らの失恋あってこその歴史なんだなぁ。
    舞台上では実現不可能な、シシィの巧みな馬術やハンガリー語(字幕はちゃんとドイツ語と日本語が書いてあり贅沢)は映像ならでは。
    フランツとシシィがただのラブラブ夫婦で史実と違う部分も多々あると思うけど、こういう解釈もあるということで。

  • フランツ・ヨーゼフの吹き替えが石川禅と出てたので観てみました。2枚観るのに3ヶ月もかかってしまったが。
    何ていうかシシィもゾフィーも性格が弱めな印象。ごく普通の嫁姑レベルだし。話もハンガリーの戴冠式までで終わってしまったし。消化不良だ。

  • ハプスブルク家最後のオーストリア皇妃を描いたウィーン・ミュージカル《エリザベート》ファンにとっては、飛びついてしまう作品。映画で描かれたエリザベートでは、ルキノ・ヴィスコンティ監督「ルードヴィヒ・神々の黄昏」でロミー・シュナイダーが演じたものが一番実際のイメージにあっていたかと思うが、このDVDでは、性格的に美化されすぎていて、実際の人物像とはちょっと離れてしまっている。
    ストーリー自体も人生の絶頂期(ハンガリー国王&王妃となるところ)で終わっており、その後の悲劇的な進展は語られていない。これはこれで良いのだが…。
    エリザベートの人生と、ハプスブルク家が崩壊に向かう過程が同時に描写されており、時代の流れをよく感じることができた。

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エリザベート~愛と哀しみの皇妃 [DVD]はこんな映画です

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