ねぼすけスーザのはるまつり

著者 :
  • 福音館書店
4.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 1928797008001

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • スーザと同じ、春に心がウキウキして、楽しみなことに目が覚めちゃう気持ちになった。

  • もうすぐ村の春祭り。
    初めて春祭りに参加するスーザは、
    マリアおばさんと町でドレス用の赤い布を買いました。
    数日後、丘で赤いヒナゲシの花を見たスーザは
    ドレスを縫うマリアおばさんの隣で、
    余り布をもらって、布の花を作り始めました。
    そして春祭り当日。
    スーザはロバのサンチェスたちに布の花をつけてあげて、
    自分も、マリアおばさんが作ってくれたドレスを着ました。
    でも、ドレスに似合う靴を持っていなくて…

    「ねぼすけスーザ」シリーズ6作目。
    シリーズタイトル通り、
    普段は「ねぼすけ」なスーザですが、
    思えば、大事な用事や特別なイベントの日には
    毎回ちゃんと早起きしているんです。
    少しずつお姉さんになっていくスーザが
    いつか「ねぼすけスーザ」じゃなくなったら、
    それはそれでちょっぴり寂しい気もします。

全2件中 1 - 2件を表示

プロフィール

広野多珂子 1947年、愛知県に生まれる。スペインのシルクロ・デ・ベーリャス・アルテスで美術を学ぶ。帰国後、児童書の世界に入る。絵本の作品に『ねぼすけスーザのおかいもの』などの「ねぼすけスーザ」シリーズ、『ぞうきばやしのすもうたいかい』『ピーテル、はないちばへ』『おひさまいろのきもの』『ハートのはっぱ かたばみ』(以上、福音館書店)、『ようこそ こいぬレキのにわへ』(教育画劇)、などがある。さし絵の作品には、『魔女の宅急便その2』(福音館書店)、『アキンボとライオン』などの「アキンボ」シリーズ、『ぼくのクジラ』(以上、文研出版)、『おかえり! 盲導犬ビーン』(佼成出版社)などがある。児童書以外の著書には『テンダーおばあさんと描く やさしい花のペン画』(日貿出版社)がある。千葉県在住。

広野多珂子の作品

ツイートする