ビブリア古書堂の事件手帖(1) (角川コミックス・エース) [Kindle]
- KADOKAWA (2012年12月26日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (166ページ)
感想・レビュー・書評
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3.8
小説かと思ったら漫画だった、、
でもまあ面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
kindle unlimitedにて。
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ミリオンセラーの「ビブリア古書堂の事件手帖」のマンガ版です。全6巻の第1巻で、原作小説第1巻の第1話をカバーしています。映画やテレビドラマになったお話です。
https://www.honzuki.jp/book/197901/review/283981/ -
タイトルはもちろん知ってたし、流行ったのも知ってたけど、原作にしろマンガ版にしろ、読むのは初めて。
何があったか知らないけど、孫をひっぱたく祖母とかあり得ん…。
無理すぎる。
五浦の母と祖母が無理すぎる。
段々おもしろい話も出てくるんだろうけど、キャラが無理すぎた。 -
新書の本ではなく、古書の本に持ち主の物語に想いを馳せる古書堂の店長と、そんな世界観を持つ店長に興味を持った本を読めない男の子の物語。
面白かった。 -
短編だけど、一冊の物語として読めた。
最後の章は駆け足で、読んでしまったのでそこだけ読み直し。古本に少し興味持った。
細やかな情報だけで謎を解いてしまうのがすごかった。とりあえずドラマはキャスティングミス -
この本を読んでから夏目漱石などの本を読んでみたいと思うようになりました。