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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (211ページ)
感想・レビュー・書評
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「甲子園球児が、いきなり1千万円受け取ったら?」
という発想が、非常に面白かった。
後半そのテーマが薄れたきらいはある。
しかし、前半の登場人物が再び現れるなど、ストーリーづくりのうまさを感じた。
数年かけて、ようやっと今日読み終わった。
なお、24巻に、作者三田紀房と大谷翔平の対談がある。
非常に興味深く読んだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
同じく三田先生の「甲子園にいこう」を愛読していたので、こちらも期待して読み始めました。まさに期待以上で今後の展開が楽しみです。