ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~ (メディアワークス文庫) [Kindle]

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レビュー : 40
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (241ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 書店関連ミステリーがマイブーム(笑)。

    これも以前から気になっていたのだけど、読んでいなかったので読み始めてみました。面白い!
    ライトノベルとして続刊がどんどん出ているらしいので、どんどん読んでしまいそうです(実際、現在2を読書中)。

    キャラが立っていて、軽く読める文体で、それでいて書籍にまつわる薀蓄が語られているのがいい。続きを読ませていただきましょう。

  • 久々に読んだけど内容忘れていて次がきになってサクサクっと読めた。
    文章もきれいで読みやすくて、オチもスッキリしている。
    ドラマ化もされたけど、イメージが全然違うもので、この作品は本でみるものだと思った。

  • 6冊一気に読むほど面白かった。小方さん、ありがとう。晩年読んでみたい。

  • 古い本には 物語がある。…それは本の内容ではなく持ち主の物語であって、内容と絡ませて新しい物語を作り出しているとても魅力的な作品だとおもいました。登場人物も個性的で愛らしく思わず見守りたくなります。

  • 古書の魅力が十分に伝わる作品。
    古書は汚くて古くて、読みたくないって思ってたけど、古い本が手元に渡るまで、たくさんの物語があることを知った。それに思い馳せながら読むのもまた楽しいんだろうな。
    ただ、すべて栞子さんがきれいな容姿だったからに限る。これがブサイクな女の子が話し方もオドオドしてて、ずっと一日中本を読んでる子にだれが話しかけてくれるの?
    可愛い女の子しか、引くようなコアな趣味をもっちゃいけないの?

  • 鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。

  • 北鎌倉が舞台、古書堂のお話。本のタイトル毎の章立て。途中で区切っても楽しく読める。

  • 北鎌倉の昔からある、古本屋さん、「ビブリア古書堂」に亡くなった祖母のいわくつきの本を持ち込んだ五浦大輔。そこにはかつて見かけた、きれいな店主はおらず、彼女は入院していることを知った。入院先に出向いて、美しき店主、篠川栞子に会い、祖母の本「夏目漱石・全集」のうちの1冊の謎を解く。その謎をきっかけに、大輔は店主不在の「ビブリア古書堂」でアルバイトをはじめることになった。そこには古書にまつわる、謎・事件が持ち込まれるようになる。そして、栞子が入院することになった、太宰治の「晩年」についての事件(?)が起こる・・・。シリーズ6巻の最初の1巻目。

  • 本への愛着の話は、きついねえ。

  • 本を読む人にとっては古本はなじみ深いだろうに、いや、だからこそなのか、古本、というか希少本みたいなのを書いた日本の小説はあまり見ないわけで。まぁ自分も「たかが本で」と言ってしまいそうな質ではあるけども。まぁ難しい本には興味ないけども、登場人物がけっこう魅力的で、最後の話の人とか、レクター博士みたいになってlきっと続編あるよなぁ、とか、思うのでした。

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著者プロフィール

1971年、神奈川県横浜市生まれ。 武蔵大学人文学部社会学科卒業。中古レコード店、古書店勤務を経て、『ダーク・バイオレッツ』で2002年デビュー。2011年に発表した古書ミステリー『ビブリア古書堂の事件手帖』が人気作になる。同作は2012年に本屋大賞にノミネート。2012年、「足塚不二雄『UTOPIA 最後の世界大戦』(鶴書房)」(『ビブリア古書堂の事件手帖2』に収録)で第65回(平成24年度)日本推理作家協会賞短編部門にノミネート。2014年3月14日、『ビブリア古書堂の事件手帖4』(メディアワークス文庫)で第67回(平成26年度)日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門にノミネート。

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