燃えよペン (サンデーGXコミックス) [Kindle]

著者 : 島本和彦

• 小学館 (2002年11月19日発売)

感想・レビュー・書評

[アワヒニビブリオバトルさんの感想 · 2023年5月5日]

第75回アワヒニビブリオバトル「おうち時間DEビブリオバトル」3時間目　図画工作で紹介された本です。オンライン開催。
2021.05.01

[1217096番目の読書家さんの感想 · 2019年3月5日]

前半だけ好き

[kuroinohosさんの感想 · 2018年7月9日]

アレとかソレとかが無いが!!
　しかし!!
　炎燃の描く、といふか彼が紙へ叩きつけるペンのワンストロークが、読者へ行き場のないやる気パルスをぶち込む!!
　この作品はフィクションださうであるが!!
　確かに、「背景の集中線がしょぼいのでショックを受けて観察してみる」といふマンガ家は地球上に存在しないが!!
　しかし!!
　俳優で、実生活においてショックを受けて号泣するシーンを記憶し舞台などでそれを披露する人は、デフォルトですらある!!
　続編希望してたらできたよ!!

[ﾊﾞｼﾙｰﾗさんの感想 · 2017年6月18日]

文庫版を持ってるけど電子版で買い直し
このGX版は初めて
少しあとがき部分が違うのな
吼えろになってからはこの新選組の羽織はおらなくなったなあ

星里もちるらしき人のところでアシスタントやってた話は燃えよペンじゃなかったっけ

吼えろペンも製本版全巻持ってるけども、冊数が多いので電子版への移行は後回し
アオイホノオもGAINAX創立秘話みたいなところに入ったまでは買ってたけど…そのころにKindleに移行はじめて続きは買ってないなあ…
似たような感じで放置してるのに仮面ライダーSPIRITSがある

[palebluedotさんの感想 · 2017年1月2日]

「サンデーうぇぶり」で新年アオイホノオ連載100回記念、大島本祭りを開催中で、毎日一巻燃えよ吼えろペンシリーズを無料で開放しているので皆で読もう！

連休明けでモチベーションだださがりでも仕事に行く気力を得られるぞ！

[マエダさんの感想 · 2016年9月21日]

え、何、電子版って不完全なの？実写漫画って何よもう！

[min2flyさんの感想 · 2014年1月5日]

2013 1/1読了。Kindle版をiPhoneで読んだ。
吼えろペンは読んでたけどこっち読んでなかったなあ・・・と思いつつ読了。なるほどこっちの方がリアル路線なんだな。
富士鷹ジュビロが出てくる吼えペンも好きだけど、こっちはこっちで好き。

著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」