悪の教典（２） (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 : 貴志祐介 烏山英司

• 講談社 (2013年2月7日発売)

感想・レビュー・書評

[きりゅさんの感想 · 2022年8月12日]

2021/05/09入手・2022/08/12読了。

途中いろいろと蓮実の希望通りに事が進んで落ち着いて良かったと思ったものの、最後の短編？で一気にひっくり返った。蓮実一体何者。まさかリアルで銃を持ってくることはできないだろうから、精神的に蹂躙したのかな…。

[真侑さんの感想 · 2021年4月27日]

まだまだ話が進んでない。後半どうなることやら

[zerotester21さんの感想 · 2020年3月22日]

　タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ﾉ

　原作では読み流してたけど、ここでちゃんとラストの伏線が張ってあったんだね（知ってて読むとむしろわざとらしい）( ´ ▽ ` )ﾉ
　藤岡弘、先生、強くてかっこいいけど、肖像権だいじょうぶなんだろうか？( ´ ▽ ` )ﾉ
（以下続刊）

2020/03/22

[サトさんの感想 · 2017年12月7日]

Kindle無料版にて。
だいぶ前に1巻が無料だったので読んだが、今回は2巻も無料。
そうかそうか。
こんな感じだった。
原作も細かいところはかなり忘れてしまったが、たしかにこんな感じだった。
結構原作に忠実に描いてるな。
しかしマンガだと進みが遅いな。
全巻一気に読んだら面白いと思う。

著者プロフィール

1959年大阪生まれ。京都大学卒。96年『十三番目の人格-ISOLA-』でデビュー。翌年『黒い家』で日本ホラー小説大賞を受賞、ベストセラーとなる。05年『硝子のハンマー』で日本推理作家協会賞、08年『新世界より』で日本SF大賞、10年『悪の教典』で山田風太郎賞を受賞。

「2023年 『梅雨物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」