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- / ISBN・EAN: 4988104076311
感想・レビュー・書評
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主人公がナチュラルな感じでかわいい。
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アシュレイ・ヒンショウの 貧乏な家庭から
自分の力で、脱出していく 過程を描く。
お母さんは アル中で、お金をもらえば、なんでもいい。
それで、チェリーをののしる。
チェリーは恋を選ばず、自分の仕事とは何かを見つめる。
もと彼氏はロック歌手、
ルームシェアーはインド系のゲイ青年、
今の彼氏は裕福な家庭の息子で弁護士。
それでも、自分なりの価値観で生きていこうとする。
ゲイ、レスビアン、そして ドラッグ。
何が、幸せなのか? -
思ってたよりよかった。
主人公以外のストーリーは
中途半端だけど。
ジェームズ・フランコかっこいい…。 -
少女がポルノ業界に入っていく。
お金のためにポルノで…という苦悩などは描かれておらず、
むしろ誇りすら感じる。
なにかっていうと、ポルノで稼ぐこの少女を、出会った男たちが受け入れられずに云々という感じ。
結局彼女の生き方を受け入れたのは同士。 -
つまらなかったからほとんど飛ばしてしまった。
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ジェームス・フランコを見るためだけに観た。
こういう役がとことん似合うわー。 -
少女が自分探しの末に行き着いた先はポルノ。
とくに可もなく不可もない感じ。どうしてポルノなのか?生きていくためというシンプルな理由ただ一つ。もっも個人的にはポルノの苦悩だとか華やかさとかもいれと欲しかったかな…
ただ主人公の女の子がかわいかった。