徳川家康(8) 心火の巻 (山岡荘八歴史文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 前半のメインは本能寺。面白いのは信長の正室の濃姫の視点で描かれているところで、男なら名将と言われる武将になっていたと思われる彼女の死に様が印象に残る。
    中盤は家康の脱出劇と、秀吉に攻められて惨死する光秀が描かれる。長い物語の第一部終了といった巻。

  • 本能寺の変、家康の伊賀越え、天王山の戦いを描く。
    明智光秀は暴君に仕える悲劇の反逆者という印象を持っていた。しかし、本作では、短慮のすえの決起でしかない。信長亡き後の光秀の苦悩がしっかり描かれている。
    ますます、宗教家じみてくる家康はどうなのか。主人公ゆえの神格化か。共感はない。
    黒田官兵衛の活躍がないと思ってしまうのは、大河ドラマのせい?

  • 本能寺の変 山崎の戦い

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プロフィール

昭和13年、懸賞小説に入選し文壇デビュー。昭和25年から新聞に『徳川家康』を連載開始。連載期間は18年にも及び、「経営トラの巻」としても多くの読者を獲得した。

代表作:『新太平記』『伊達政宗』『坂本龍馬』『小説太平洋戦争』等多数。

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