斉木楠雄のΨ難 2 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 麻生周一

• 集英社 (2012年12月4日発売)

感想・レビュー・書評

[158さんの感想 · 2022年1月7日]

今回もおもしろかった。この漫画は表紙もおもしろいなーと思う。

[zerotester21さんの感想 · 2020年11月3日]

　タダ読み（3巻まで）( ´ ▽ ` )ﾉ
　
　ギャグ＆ギャグ＆ギャグ( ´ ▽ ` )ﾉ
　読了5～6時間もたたずに内容はすっかり忘れちゃったけど、読んでる間はたしかに面白かった( ´ ▽ ` )ﾉ
　海編はこの巻だったっけ？( ´ ▽ ` )ﾉ
（以下続刊）
2020/11/03
＃1385

[サトさんの感想 · 2016年10月30日]

【ギックリ腰で死にながら感想】
Kindle期間限定無料版にて。
前回無料だった時に途中で期間が終わってしまったので今回は続きを。
面白いなあ。
マンガの世界が現実離れしているのは斉木くんの能力のせいだったとは。
なるほど。
さすがである。
続けて3巻へ。

[でかさんの感想 · 2016年10月27日]

少しずつ社交的になってて可愛い、無理やりだけど

[ビビビガ光線さんの感想 · 2016年7月14日]

ごあいさつが面白かった。マインドコントロールの回が1番面白かった。照橋登場。照橋などのプロフィールが掲載されていた。鳥束登場。あとがき掲載。特別読切「お前んち、お化け屋敷」掲載。

著者プロフィール

麻生周一（あそう しゅういち）
1985年、埼玉県入間市生まれの漫画家。でんぱ組.incの古川未鈴と結婚することが話題になる。『勇者パーティー現る』で第64回（平成18年度上半期）赤塚賞準入選を受賞、同作が『週刊少年ジャンプ』2006年34号に掲載され、デビュー作となる。2007年、『ぼくのわたしの勇者学』で初連載。2010年に読み切りから始まり、2012年連載開始した『斉木楠雄のΨ難』が大ヒット作となり、アニメ化・映画化された。