砂漠でサーモン・フィッシング [DVD]

監督 : ラッセ・ハルストレム 
出演 : ユアン・マクレガー  エミリー・ブラント  クリスティン・スコット・トーマス  アマール・ワケド  トム・マイソン 
  • 松竹 (2013年6月7日発売)
3.38
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本棚登録 : 530
感想 : 84
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105066489

感想・レビュー・書評

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  • どことなくしまりのない感じが受け入れ難かった。
    それに、ジャケットは好きだけど本編にはミスマッチかも。

    ラストはいいけども。

  • 砂漠でサーモンフィッシング ★3.3

    2011年 イギリス

    監督 ラッセ・ハルストレム

    エミリー・ブラント、ユアン・マクレガー、クリスティン・スコット・トーマス

    原作あり。
    ユアン様がイギリスのさかなクンを演じる映画。
    ジョーンズ博士(ユアン・マクレガー)の元にとんでもない依頼が舞い込む。
    砂漠イエメンで鮭釣りがしたいなどという無謀な依頼。おまけに国家プロジェクトになってしまってるという。

    この奇想天外なシチュエーションはとても面白かったんだけど、首相広報官の設定がイマイチついていけなかったのと、ハリエット(エミリー・ブラント)の彼ピーが可愛そうな感じに映ってしまって、、

    惜しい!!

  • 軽く見られて良かった。
    意外に恋愛映画色が強かったけど, ほっこりするシーンが多くて楽しめた。
    鮭を放流するシーンや, 最後の希望の1匹を見つけた時とっても嬉しくて心の中でガッツポーズ。そして, ラストがキスシーンではなく, 手を繋いでいるところがまた良い。

    チャット画面もウィット利いていて個人的にはツボでした。

  • 以前原作を読んだので確認の意味で。
    面白かった。
    原作と違いラストも爽やか。
    イギリスコメディ

  • 最後すっきりする感じ
    でも軍人の彼がなんだかかわいそうだった

  • 森ガール山ガールの次は鮭ガールが来るんじゃないかと予感させるような映画でした。

    たまたまですが最近ラッセ・ハルストレム監督作品を観ることが多いです。初期の『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』とかよかったですけど、ミニシアター系っていうか良いポジションにいるなあって。
    『砂漠でサーモン・フィッシング』って何かの比喩なんだろうなーと思ってたんですけどそのまんまでしたね。原作原題は『イエメンでサーモン・フィッシング』ってもっとそのまんまだ・・・。
    すごい荒唐無稽でご都合主義かつクソベタなんですけどおもしろかったですょ?いやほんとに。笑いました。

    これまたユアン・マクレガーもトレスポとSW以降ずーっと良い感じのポジションにいますよねえ。それでも全然許せてしまうんだけど。

  • 釣竿でテロリストを撃退するとこ、いきなりアニメの主人公みたいでウケる。

  • 戦いから帰ってきて自分の女が取られてたらあんなもんじゃ済まないだろうに。
    シャイフさん良い人。
    あんぐらい英語出来たら良いな。

    ストーリー
    砂漠で鮭釣りがしたい―イエメンの大富豪・シャイフのそんなありえない夢の実現を依頼された、釣りだけが取り柄の水産学者・ジョーンズ博士。パートナーとして現れたのは、頭がよく美人だが恋は苦手などこか不器用なコンサルタント・ハリエット。
    バカげた仕事に、不可能! と一蹴したジョーンズ博士だったが、5000万ポンドの予算がつき、英国首相まで首をつっこみ、もう後戻りできない国家プロジェクトに発展してしまう!
    しかし、シャイフの人柄と真意に魅せられたジョーンズ博士は、次第に本気になっていく。ハリエットとの信頼関係も生まれ、数々の困難に立ち向かっていくのだがー。
    果たして、マトモな大人ならとっくに諦めるムチャな夢物語の行方は―。

  • 生物学者と富豪の資産管理会社のやり手女性社員のラブロマンス映画。
    鮭が定着するのかどうかが、気になるーーー

  • 設定は面白い。
    でも恋愛も、宗教も、全部薄い内容。
    恋愛抜きの方が見応えあったかも。

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