ブラックジャックによろしく 2 [Kindle]

著者 : 佐藤秀峰

• 2013年2月28日発売

感想・レビュー・書評

[あいす桃さんの感想 · 2013年4月19日]

『一番大切なのは己に勝つこと』
　なんて熱い言葉なんだろう。

逃げ出したい気持ちから脱却できたとき
怖いものなどなくなるのでしょうね。

[ァさんの感想 · 2024年3月5日]

2024.03.05

[まさやんさんの感想 · 2016年5月18日]

心臓外科医北サブロードクターは素晴らしい！

[ヒロさんの感想 · 2014年2月20日]

北先生、うける〜！
医療は、こんな浪花節の世界なのかよ〜

[からべーさんの感想 · 2014年1月22日]

■書名

書名：ブラックジャックによろしく 2 [Kindle版]
著者：佐藤 秀峰

■概要

「教授先生、患者が死んで泣いたことがありますか？」

循環器内科へと研修を移った斉藤は、不安定狭心症の患者の担当医
となった。
斉藤はすぐに手術が必要な事実を隠すように命じられ、
患者はそんな斉藤に不信感を抱く。

「医者とは何か」
この単純で切実な自問から、斉藤の必死の抵抗が始まる！
医療界からも驚異的反響を受ける衝撃の医療ドラマ、緊迫の第2巻！！
(From amazon)

■感想

最後(13巻)にまとめて記載。

[田舎のおっさんさんの感想 · 2013年12月15日]

　医療系のマンガです。Kindleで読んでみました。一晩でシリーズを読んでしまいました。面白かったです。

[アンちゃんさんの感想 · 2013年8月17日]

うーーん、現実で、こんな正論を鼻水と涙でぐちゃぐちゃに語られてもウザいだけだよなぁ…、実際こういう歪んだ現実があるのも事実だろうけど。
ちょっと、誇張がウザいね。

[pumpkindadさんの感想 · 2013年7月28日]

個人の立場でここまで組織に対抗することができるのか。かなり無理のある設定なのではないかと感じた。

[ohno55さんの感想 · 2013年5月21日]

＜循環器編＞

極論すれば、俺はこの手で何人もの患者を殺している
殺したんだ
その自覚がないものは医者をすべきではない

[高岡正和さんの感想 · 2013年4月3日]

患者のために、動く。