宮本武蔵 [Kindle]

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  • 雨ざらし文庫
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (2339ページ)

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  • 波にまかせて、泳ぎ上手に、雑魚は歌い雑魚は躍る。けれど、誰か知ろう、百尺下の水の心を。水のふかさを。魚歌水心。最終章。とどめを刺さずに去った武蔵。余韻を残して終わる。

  • 「道」を極めるとはこういうことなのかな。
    すごいな、その境地はどんなだろう。
    とか思いながら一気に読んだ。長かった。

    脇役の絡みが都合よすぎる気がすごくした。

    残念なことに、宮本武蔵の本当のところが知れるわけではない、
    そういう残念さが常に頭にあった。
    時代が離れすぎて、あくまで著者の目を通した武蔵なのだなあと。
    まあそこは直接の武蔵の著書を読んで触れるしかないか。

  • 青空文庫で公開とともに一気に読破。
    脇役である又八、お杉婆、お通のキャラが強くて武蔵の影が薄まっている感じはしたが、たいへん魅力的に描かれていることは事実。ほんとうは巌流島の後の、五輪書を書くまでの変遷を読みたかった気がする。
    さんざん勝手し放題のお杉婆が唐突に心変わりするのがかなり違和感。又八がお通につけた歯型はどうなった。やっぱり脇役が気になるじゃないか。

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