ホリエモンの宇宙論 [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • ホリエモンの宇宙開発に対する意気込みが伝わってくる一冊です。
    宇宙開発の歴史から現在の各国の状況、日本における小型衛星開発の状況まで、本当に丁寧に書き綴られています。
    公共事業としての宇宙事業に警鐘を鳴らすところもホリエモンらしいです。

  • 前半で、1980年代の宇宙開発が、なぜあれほど発展したのかの背景が分かりやすく解説されている

    後半は、ホリエモンらしい、夢ある内容

  • 実際に宇宙ビジネスをやっている人が書く、宇宙ビジネスの基本が分かる本。実際にやってみるとどういう点に苦労するか、読んで初めて分かる。

    ダークマターとか高次元の話とか、心踊る真理の話も楽しいけど、現在地からいかに進んで行こうかという視点が面白かった。

  • 151216読了

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著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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