劇場アニメーション 『言の葉の庭』 (サウンドトラックCD付) [Blu-ray]

監督 : 新海誠 
出演 : 入野自由  花澤香菜 
  • 東宝 (2013年6月21日発売)
4.09
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レビュー : 74
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104076694

感想・レビュー・書評

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  • ずっと見たかった作品をブルーレイで友人と見た。
    お気に入りの場所で偶然居合わせた不思議な人と雨の1時間目を過ごすうちにだんだん惹かれていく。
    子供な自分と夢に向かっていく自分の板ばさみにあいながらも夢に向かって手を休めずにいるとき、隣にいつもいてくれる人。片や、成長を見守り会話を楽しむうちに安らぎを与えてくれる人。
    紡がれる言の葉と、雨の日、都会の中の緑の庭園のなかで二人の気持ちがすくすく育っていく。
    美しい風景のビジュアルに加えて、おだやかで優しい序盤の繭のようなモヤを一気に払う瞬間が最大の見どころ。
    大人としてか、対等か、恋か、子供を見守る愛情か、心に雲の裂け目ができて光が差し込むように感動が涙になって込み上げます。

  • ‪言の葉の庭を観て、最後泣いた。作画が異常なほど力入っていて、とにかく写真よりリアルなんじゃないかと思ってしまうくらい。そこ、切り取るかぁと勉強にもなった。君の名はより、こっちの方が好きだなぁ。他の新海監督の作品も観てみたい。

  • 雨の日の午前中だけ学校をさぼって、新宿御苑で靴のデッサンをする主人公が、ある日朝からビールとチョコレートを食べる女性に出会う。二人は雨の午前中だけ逢瀬を重ね、惹かれあっていく。

    背景がとても綺麗。
    ぼんやりと見入ってしまい、セリフが聞こえにくかったりしたので2回観ました。

    あからさまなハッピーエンドではないけど、明るい未来を想像出来る終わり方で良かったです。
    もう1回観てもいいと思います。

  •  ほんとに絵がきれい。新宿をあんな風に描けるとは。

  • とにかく雨の描写がすごい。音楽もよい。ただ時間が短く、説明不足の感あり。

  • 見終わった

  • 何度観てもラストシーンで号泣してしまう作品。この映画を観ると雨の日の新宿御苑に行きたくなります。あまり映画を観るのは得意ではないけれど、新緑に彩られた映像をぼーっと眺めながら雰囲気に浸っていたいような佳作です。できれば手元にBDが欲しいぐらい。

  • これが女子高生15歳と27歳の教師の物語で設定男女逆だったら『高校教師』そのものになって逃避行しちゃうわな。

    なんか映像美にごまかされてモヤモヤした感じで残尿感ありで終了してしまった。

    なんつーか、イマイチあの教師の魅力が伝わってこないんだよなあ。単なるメンヘラ女にしか見えん。
    もうちょい女の方を掘り下げて欲しかった。
    男は方は別に掘り下げなくていいよ。猿みたいな時期だから。それ以上にもそれ以下にも理由はない。

  • 新開誠をもう一作。短編ですが、映像と共に内容も完成度が高く、年の差を感じさせない二人の純粋な潔さに好感が持てます。
    靴職人を目指すタカオくんは家庭環境のせいか15歳にしてはとても大人びた好青年です。一方で、ちょっと陰のある雪野さん。雨の日だけの出会いを重ねて。。
    四季の微妙な変化が、美しく繊細な映像で語られ、題名に相応しく和歌の返歌がアクセントになっていて奥深いです。日本の良さが滲み出ますね。エンディングの曲も良かった。
    雨の日って、個人的にも結構好きだったりするんですが、そういや昔デートの時にそれを言うと、それ変やで、と軽く否定された事なんて思い出しました。

  • 梅雨の季節になると観たくなる。
    何回見ても切なくて愛しい映画。

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著者プロフィール

新海誠(しんかい まこと)
1973年長野県生まれ。アニメーション監督。2002年、ほぼ1人で制作した短編アニメーション『ほしのこえ』で注目を集め、以降『雲のむこう、約束の場所』『秒速5センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』を発表し、国内外で数々の賞を受ける。自身の監督作を小説化した『小説 秒速5センチメートル』『小説 言の葉の庭』も高く評価された。2019年7月19日、映画「天気の子」公開。その公開前日7月18日に原作となる『小説 天気の子』を刊行する。

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