レッド・ライト ブルーレイ&DVDセット (2枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]

監督 : ロドリゴ・コルテス 
出演 : キリアン・マーフィー  シガーニー・ウィーバー  ロバート・デ・ニーロ  エリザベス・オルセン  トビー・ジョーンズ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2013年6月12日発売)
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135991195

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  • キリアン・マーフィー主演、ロバート・デ・ニーロ、シガニー・ウィーバーの両ベテランで脇をかためたミステリーサスペンス。監督は「リミット」のロドリゴ・コルテス。

    “大学で物理学を教えるマーガレット・マシスン博士と助手のトム・バックリーは、超常現象を科学的に調査し、インチキ霊能力者を看破するなどして、騙されていた人々を救ってきた。そんなある日、1960年代から70年代にかけて超能力者として一世を風靡した後、30年以上にわたり表舞台から姿を消していたサイモン・シルバーが超能力ショーを再開し、話題を集める。トムは早速シルバーを調査しようとショーの会場に赴くが、そこで驚くべき現象に遭遇する・・”

    最近多いビッグネームを全面に出しながら、主演は別な俳優というお約束の映画というのが第一印象だったが、予告編が面白そうだったので観賞。結果かなり面白かった。オチがどんでん返し系なので詳しい感想は省くけど、設定が好きだったらすぐに引き込まれる内容なので安心して観られると思う。

    設定も演出も結末もあたし好みだが、若干説明不足と駆け足になる演出のせいで「えっえっ」って焦ってしまう部分も多かった。二度三度観ても分からないであろう個所も多く、その辺は観てる側に委ねられてる部分もあるのかもしれない。オチを考えながら観るタイプのあたしだけど、この作品のオチは予想外でした。

    デ・ニーロはここ数年で演じた助演の役の中では屈指のハマり度だと思う。ペテンなのかモノホンなのか見極めにくい説得力があり、完璧に超能力者になりきってたと思う。久しぶりに観たシガニー・ウィーバーも良い役だったし、何よりこの二人の影に隠れるかと思っていたキリアン・マーフィーの演技は本当に素晴らしかった。

    「見ているところが違う」映画の重要なキーワードであるこの台詞は、思えばこのデ・ニーロを全面に押し出した宣伝展開ですら伏線に感じさせてしまうほど。若干惜しいところはありますが、近年稀に見る良質なミステリー映画だと思います。おすすめ!

  • キリアン・マーフィーがもんのすごくいい!
    下手したら下手するストーリーだけど、これだけ面白くしているのは監督の腕とキリアンの演技。
    前半のくすぐったい雰囲気からだんだんと移り変わっていく彼の表情に魅了されてしまった。
    一瞬一瞬を切り取って感じ取れるだけの面白さのある撮り方もお見事。

  • 大好きなデ・ニーロとシガニー・ウィーバーが出演だから、こりゃ見ないとあかん!とすぐに観ました。
    ロバート・デ・ニーロ演じる怪しい超能力者 VS 超常現象を科学的に解き明かす物理学者のシガニー・ウィーバー!
    デ・ニーロは最初から怪しいんですよ(笑)。ライブで20世紀少年の友だちのように宙に浮いたり。
    シガニー・ウィーバーはクールで、最初に交霊会のシーンから始まるのですが、すぐにトリックをみやぶります。
    でも、復活した超能力者・デ・ニーロには近づかない彼女。
    そこには悲しい秘話があります。
    そして単独で調査に乗り出す、物理学者の助手。

    最初はね、大物俳優二人の対決をどう決着させるんだろう?!ってそこが見物だと思っていたんです。
    そしたらそしたら・・・本当の主役は物理学者の助手君(キリアン・マーフィ)だったという驚き!
    クライマックスでは、やられたぁ~~~!!って感嘆しましたもの。
    よく映画の粗探しをする人がいますが(苦笑)、素直に驚いてほしいです。あはは
    それに、驚きだけじゃありません。切なさもじわ~~ときました。そこがよかったなぁ。
    タイトルの「レッド・ライト」は怪しさを助長するように劇中でも効果的に使われています。
    なんだか「ツイン・ピークス」の赤い部屋が脳裏を横切りました。

    観て損をする映画ではないと思います^^

  • 超常現象と言われている現象のトリックを暴く物理学の教授と助手。そこへ10年前に忽然と表舞台から消えた超能力者(霊能者)が現れる。彼のトリックを暴こうと意気込む助手だが、なぜか教授は彼には関わりたがらず、周りでも不可解なことが起こり始める。彼は本物の超能力者なのか、それとも…。
    霊や超能力は本当にあるの?というのは、よくテレビや雑誌などで取り上げられるし、私も非常に興味がある。だけど学術として取り上げられると一気に眉唾ものになってしまう。テーマに取り上げるというだけで胡散臭い教授になってしまう。だって、皆が納得いく説明できないでしょと。
    では、自分の身にその胡散臭いことが起こった場合、どう皆に分かってもらうのか。説明できるものを探すのか?はたまた黙っておくか?
    うーん、説明できないんだもん、黙っておくしかないかぁ。
    どうでもいいけど、主人公は「物理学者」と自己紹介しているのだが、どうしてもやってることは心理学の実験っぽく見える。それからして胡散臭い。

  • 字幕: 長澤達也

    面白いと言えば面白いんだけど、ああやっぱりそっちに行くのかというちょっと残念な感じを含んだエンディング。着地点を最後まではっきりさせないのが作品の狙いだったのかもしれないけど、はっきりしないからこそ最後に期待しすぎたというか。

    中盤まではなかなかテンポも良かった。しかしクライマックスでのトイレのバトルシーンは冗長で、会場での超常現象描写はチープですっと現実に引き戻された感じ。

  • いやいや、あの、唇に突き刺したの、手品だったってことでいいの?

  • あきらかにキリアン・マーフィの行動が異常なので、何かあるなと思ったら、こういうオチかぁ。悪くはないです。ロバート・デニーロが超能力者なのかに気を取られていたら、思わぬところかで足を引っ掛けられた感じです。たしかに伏線もあったよなぁ。

  • シガニー・ウィーバーとロバート・デ・ニーロが出てるから悪い。
    騙されて楽しむのがたぶん正解。

  •  暗くサラウンドの効いた空間で見るのがおすすめです。
     主人公が実は…と最後のオチは悪くないかな。

  • 薄暗く、ほの暗い雰囲気が全体に漂っていて、画面の作り方が好みだった。
    少しずつ迫っていく感じが良い。全体的にピリピリしており、飽きることなく画面に引き込まれる。
    キリアン・マーフィーの演技が光る。
    後半があっさりしすぎてさくさく進んでしまったことが勿体無いが、オチが意外な展開で楽しむことが出来た。

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