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- / ISBN・EAN: 4988126208486
感想・レビュー・書評
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2014.6.24 hulu
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今まで見たARATAの中でズバ抜けてかっこよかった。夏木マリもかっこいい。荒川良々が全く変わっていなくて笑える。
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アニメを勧められ、面白かったので映画も見てみた。井浦新氏は「リッチマン、プアウーマン」の朝比奈恒介役以来気になっていたけど、2002年のこの作品で注目を集めていたらしい。長髪イケメンのイメージだったのにスマイル役が意外とハマっていて驚いた。オカッパの窪塚洋介といい、役者さんって凄いなと今更感心。打ち合うシーンも大げさにカッコ良く撮れていて面白かった。
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卓球と青春と友情の話。
いつ観ても元気が出る。 -
チャイナが最初に調子乗ってたのに終わってみれば県大会の4回戦、1回戦負けなんだよな。マジで中国から何しに来たんだよ!ドイツでもスウェーデンでもいっしょだよ。風間にもうちょっと頑張って欲しかった。
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高校生くらいのときに鑑賞したときは、ただのオシャレな映画というイメージで、よくわかってなかった。
アニメが思った以上に面白くて、見直してみたら、なるほど、名作と名高いだけあり、それぞれのキャラクターの心情にも共感しながら楽しめた。 -
まずまず面白かった。要素はかなり良かったんで原作読みたい。今アニメやってるし見るかな。
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子供の頃にペコに誘われ卓球を始めたスマイル、二人は片瀬高校の卓球部員となっていた。
相手を思いやって真剣勝負をしないスマイルだったが、卓球部顧問の小泉の指導で実力を開花させていく。
中国からの留学生チャイナだけでなく、名門海王高校のドラゴンに鍛えられた幼馴染アクマにも敗れたペコは卓球をやめる事を決める。
卓球スポ根物!
個性的な登場人物それぞれをきちんと描かれてる。
一番 心に響いた名言は「凡人にしか見えない風景ってのがあるんだよ」 -
【コメント】
江ノ島の周辺を舞台にした卓球青春ドラマ。
軽快な音楽と躍動感がある試合が印象的。
選手たちの思いが卓球を通して交錯し通じあう。
脇役のキャラクターたちも魅力的だった。
最後の県大会で、ペコとスマイルが試合うシーンは感慨深い。
決勝戦で試合うなか、ふたりの幼少からの思いが重なりあっていく。
スマイルにとって幼少からのペコとの関係は、かけがえの無いもの
なのだ。黙ってずっとまちつづけてくれる友だちってよいね。
【内容】
片瀬高校の卓球部に所属するペコとスマイルの物語。
「ペコはヒーローって信じる?」
スマイルはペコにときおり意味ありげに問いかけることがあった。
幼少の頃、スマイルにとってペコはヒーローだった。
いじめられると、いつも駆けつけて助けてくれた。卓球が得意で、
手ほどきをしてくれた。スマイルはそんなペコの後を追いかけ続けた。
そんなふたりも高校生になった。
ペコは自分の才能に自惚れて部活もサボりがちになる。
けれども県大会で敗退し、スマイルに実力で大きく引き離されている
ことに気付かされてから、深く傷つきラケットを握ることもなくなって
しまう。。。 -
ジャケットの窪塚の印象で正直観る気が削がれてたやつ。
能年ちゃんがめっちゃ観てるとゆーから観てみた。
ツボ!これはきっとこれから何回も観る系だ。
確かに楽しい。
男の子達が可愛いし。
独特なセリフ回しも窪塚だから全然おっけー。
これ他の俳優さんだったら引っかかってそわそわして観れないんだろうな。と思ったら脚本がクドカン。うー。好きだなぁ。