とんび DVD-BOX

出演 : 内野聖陽  佐藤健  常盤貴子  吹石一恵  加藤貴子 
  • SDP (2013年6月26日発売)
4.60
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本棚登録 : 56
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4562205581112

感想・レビュー・書評

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  • 自分はパンチドランカーで
    最近は物忘れもヒドいけど(汗)、
    自分が5歳の時に亡くなった親父の記憶だけは
    不思議とまだ
    覚えてるんですよね。


    また自分の親父も
    市川安男(ヤス)そっくりで
    トラックの運ちゃんやったし、

    ザ・昭和というか(笑)
    ちゃぶ台ひっくり返すような
    星一徹な
    頑固親父やったから、

    もうこのドラマはツボ過ぎて
    毎回涙ボロボロでした(汗)(^_^;)



    頭はからっきし弱いけど、
    義理人情に熱く
    一本筋は通す昭和な男気質で、


    優しくされても
    素直に気持ちを表現できずに
    憎まれ口を叩いてしまう
    面倒くさいところや(笑)、


    不器用ながらも
    子供のために
    自分に何ができるかを常に考えて
    西へ東へ奔走するところなど

    どうにも憎めない
    昭和の親父像を完璧に演じた
    内野聖陽さんがまた
    スゴいんスよ。


    ドラマ「仁」での
    龍馬役でも思ったけど、
    この人の「なりきり力」は
    ケタ違いですよね(笑)


    もう今後当分は
    内野さん見る度に
    ヤスにしか見えへんねやろなぁ〜(笑)(^_^;)



    佐藤健扮する
    ヤスの息子の旭は、
    常に親父を意識していて
    許してもらうんじゃなくて
    結果出して認めさせたいって気持ちで
    いつも生きてる。


    コレ見ると
    親子ってこんな感じなんかな〜って
    自分ができなかった
    親父との
    嬉し恥ずかしな日々を
    いろいろと想像しちゃいます(笑)



    ヤスの行き着けの小料理屋「夕なぎ」を筆頭に、
    川沿いの店がまた
    昭和な佇まいでいい味わいだし、
    (静岡県賀茂郡の雲見温泉がロケ地のよう)


    ヤスの幼なじみでお寺の息子の
    照雲を演じる野村宏伸や、
    その親父の海雲役の柄本明、
    「夕なぎ」の女将、たえ子には麻生祐未など
    脇役がまた素晴らしい演技!
    (「教師びんびん物語」の野村宏伸と麻生祐未の久々の共演も嬉しい笑)



    久々に昭和の時代の
    ホームドラマを思い出させてくれる
    ホンマにいい作品だと思います。



    それにしてもデスクの上に
    両親の写真を飾ってる息子って
    今時おるんやろか(笑)
    (家族至上主義のアメリカ人ならありそうやけど)


    けど、そんな息子がいたら
    泣けるよなぁ〜(>_<)

    • 円軌道の外さん

      まろんさん、遅くなりました!
      いつもコメントありがとうございます(^O^)

      たしか内野さんを初めて意識したのは
      実写版「エー...

      まろんさん、遅くなりました!
      いつもコメントありがとうございます(^O^)

      たしか内野さんを初めて意識したのは
      実写版「エースをねらえ!」の
      鬼コーチ・
      宗方仁役でした(笑)


      それから時が経ち
      「仁」での龍馬役で
      またまた衝撃を受けたんですよね♪

      今回の「とんび」が質の高いドラマになりえたのも
      内野さんの役と同化した
      魂の演技があったればこそだと思います。

      まろんさんオススメの『dinner』は
      朝ドラ時代から好きだった倉科カナ目当てで
      ちゃんとチェックしてたんやけど、
      初回録画するのを忘れてしまい
      結局一回も見ずに終わっちゃいました(>_<)
      ↑いつものあんぽんたん


      しかし久々にいいドラマが揃った
      珍しいクールでしたよね(笑)

      地味やけど深夜ドラマ初の時代劇
      「信長のシェフ」も
      よくできてたと思うし。

      今回レビューにも書いたNHKドラマ
      「書店員ミチルの身の上話」も
      毎回惹きつけられたし、

      まほろや最高の離婚や
      はらちゃんに終電バイバイも
      すべて甲乙付け難いほど
      良質な作品でしたよね(^_^)v


      2013/05/01
    • 書肆ちょこれいとさん
      円軌道の外さん。初めまして。
      桔梗咲と申しやす。

      先日は縁起の良い日に、コメントありがとうございました。
      嬉しかったです。

      ...
      円軌道の外さん。初めまして。
      桔梗咲と申しやす。

      先日は縁起の良い日に、コメントありがとうございました。
      嬉しかったです。

      円軌道の外さんのプロフィールかっこいいですね。
      レビュー数やカテゴリ数などから
      とても管理が行き届いているサイトだなと思いました。

      私のツレうつの感想に共感いただけたようで
      嬉しく思います。
      ただ一本の線を引くという行為に
      定規を使ったり、「がんばる」とか言ったり、
      そんな日本人を外国人は不思議に思うのだとか。

      「とんび」のテレビドラマは私も観ていました。
      母と一緒に観て、毎回号泣でした。
      良いですよね。
      6話が一番すきで、録画したものを今でも消しておらずたまに観ます。
      言葉にしてしまうと、軽くなってしまうのが惜しいけれど、心が洗われる感じがします。

      「仁」もだいすきでした。
      内野さんかっこいいですよね。

      長々と失礼しました。
      私もフォローさせていただいたので、
      良かったらよろしくお願いします。
      2014/01/09
    • 円軌道の外さん

      桔梗咲さん、あったかいコメントとフォロー
      ホンマありがとうございます!(^o^)

      こちらこそ、こんなに丁寧で
      心のこもったコメ...

      桔梗咲さん、あったかいコメントとフォロー
      ホンマありがとうございます!(^o^)

      こちらこそ、こんなに丁寧で
      心のこもったコメントいただけるとは
      まさか思ってもみなかったのたで、
      感激してます!


      ネットという目には見えない関係なので、
      少しでも興味を持ってもらえるよう
      プロフィールには力入ってます(笑)


      ホンマその通りですよね。
      自分もボクシングの試合で海外に行くことも多いので、
      日本人のおかしなところや
      逆に素晴らしいところも
      もろもろ見えてくるんですよね。


      「とんび」はひさびさに
      毎回泣かされたテレビドラマでした(笑)(^^;)

      自分は幼い頃に親父を亡くしているので、
      父親ってあんな感じなのかなぁ~って
      羨ましく思ったし、
      ヤスを死なさないでくれって
      最終回近くには祈ってました。


      6話と言えば、もしやカレーの話かな?
      二日目のカレーは家族にしか食べられないってセリフは
      家族のいない自分には胸に染みたし、
      ヤスが東京へ行く車を追いかけていくシーンや
      喧嘩した息子のためにカレーを作り
      鏡の前で笑顔の練習をするシーンなど、
      泣きどころが多かったですよね(T_T)


      それにしても桔梗咲さんが言う
      「言葉にしてしまうと、軽くなってしまうのが惜しいけれど」
      って
      スゴい素敵な表現やなぁ~って思いました。

      こちらこそ、末永くよろしくお願いします!(^^)


      2014/01/12
  • 愛情に溢れる父子の物語。涙を止めることは出来ません。

    あまりテレビドラマを見ない私ですが家族の録画依頼を受けてダビングの為に編集しながら第一回目を鑑賞しました。
    参りました。『3丁目の夕日』シリーズと同じように泣かされてしまいました。ご覧になった方が多いと思いますので内容は省きますが家族の愛の美しさを改めて感じさせるドラマでした。

    私の父親と全く異なるヤっさんの息子にかける想いが羨ましく思いました。我が父は自分の思いを表現するのが下手な人間だった為に既に他界して居りますが、暖かい思い出は数少ないものです。
    そして息子のアキラ。こんな青年であれば父親は幸せ者です。我が家は一人娘なのでこんな青年を娘にご縁が有ればと父親としては願ってしまいます。

    内野聖陽さんは『臨場劇場版』で見ただけの俳優さんですが、全くこの作品での演技が異なる人間性を表現し見事に思います。とんびに関連してワイドショーに御出演された時の表情もなかなか魅力ある方でした。
    佐藤健さんは大河ドラマ『龍馬伝』の時以来ですが若者の魅力を感じさせてくれる俳優さんで今後に期待できる人に思います。

    10話で9時間近いシリーズですがもう既に全て2回目を見終わりました。当然BDにダビング完了しているのですが、HDD録画分を消去するのが何故かもったいなく感じている私です。

  • 原作が大好きでかなり期待して見ました!そして期待を裏切られずすごくステキな作品になってました~もう、毎回号泣!!第1話の子役の子がめちゃめちゃかわゆす!!演技うまーだし。「おとしゃ、おかしゃ」とか萌え萌えだから!2話からの子も小学生役の子もとにかく子役がよかった!あと内野さんも最高だよね~!とにもかくにも役者陣がとてもよかったので作品が引き立ったと思う。文句なし★5です♪

  • やっさんとアキラ家族の思いやり、そしてまわりのみんなのあたたかい気持ち優しい気持ち。実家の父母を思い浮かべながら、毎週ボロボロに泣きながら見ていた。1話の登場だった、死んだ母・常盤貴子のエピソードがキラキラ光っていた。あの優しい母が物語の根幹だと思う。本当に素敵だった。

  • 不器用なお父さんに育てられ、守られてきた息子と、お父さんの周りの人の温かさにホッコリする家族愛のお話。毎話、涙なしに見られません。

  • バツイチ子持ちの吹石一恵と結婚する件がほんとに良かった

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