終電バイバイ [DVD]

監督 : 波多野貴文  橋本光二郎  柴田大輔  清水健太 
出演 : 濱田岳  谷中敦 
  • アニプレックス (2013年6月26日発売)
4.00
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  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4534530067104

感想・レビュー・書評

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  • 月曜の深夜枠でがんばっていたドラマ、『終電バイバイ』。
    18日で、ついに終わってしまいました。 さみしい。。。

    秋葉原、南千住、六本木など、さまざまな駅で
    主人公が終電を逃してしまってから始まる、一夜の物語。

    主人公は1話ごとにゲームデザイナー、AD、高校生などなど
    コロコロと変わるのですが、演じるのはいつも濱田岳。
    初々しい田舎の高校生からくたびれたサラリーマンまで
    全く違和感なく、さらりと演じてしまうところがすごい!
    毎回現れる謎の案内人を、どういうわけか
    東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦が演じているのも素敵。
    濱田くんの素朴な顔と、谷中さんの胡散くさい顔(谷中さんゴメンナサイ)の
    コントラストが、なんともいえない味わいです♪

    毎回、その街ならではの物語が紡がれるのですが
    落ち目の地元アイドルと潔癖症の会社員の出会いを描く「蒲田駅」や
    駅前広場を巡るホームレスの老人達とストリートダンサーの若者の戦いを
    ドキュメンタリーにしようと画策するADの物語、「溝の口駅」、
    修学旅行の高校生が小劇場の劇団員の手伝いをする破目になる「下北沢駅」
    など、可笑しくて、ほろ苦くて、でも元気をくれる10の物語。
    オススメです!

    • 円軌道の外さん

      おおーっ!
      ビックリしたぁぁ(笑)(^O^)


      自分も今レビュー書いたばっかだったんで
      めっちゃ共鳴してますね〜♪


      元々岳くん目当てで見始めたドラマやったんで、
      内容にはあまり期待してなかったんやけど、
      いやいや、よくできたドラマでしたよね(^_^;)


      個人的には
      フランス人女性とのほのかな恋にちょっぴり泣けた
      南千住駅の回と、

      除菌シートがないと生きられない
      病的な潔癖症の岳くんと
      かたずけられない症候群の
      地元アイドルとの
      淡い恋物語にキュンした鎌田駅の回と、

      深夜のBarで
      ゲームマスターの大山さんが作り出す
      ダークファンタジーの世界が新鮮だった 秋葉原駅の回が
      お気に入りです。
      (あっ、あと水族館での夜のデートの回も!)


      2013/04/15
    • まろんさん
      円軌道の外さん☆

      おお、やっぱり円軌道の外さんも見てくださってましたか!
      濱田岳くんが好きっておっしゃってたから、もしかしてとは思っていたのですが
      このドラマも、周りで見てる人が誰もいなくてさみしい思いをしてたので、うれしいです♪

      岳くんの演技も素晴らしかったし、物語もそれぞれ、街の雰囲気にぴったりだったし
      スタッフの遊びゴコロも盛り込まれて、センスのいいドラマでしたよね(*'-')

      南千住、蒲田、秋葉原、それから水族館デートの回をお気に入りに挙げてるのが
      心やさしいロマンチストの円軌道の外さんらしくて、うんうん、やっぱり♪と頷いてしまいました。

      私も、ほのぼのとした恋を描いた回は大好きですが
      蒲田駅の回の、落ち目アイドルを見捨てなかったマネージャーとか
      溝の口駅の、駆け出しADを見てないようでしっかり見守ってくれてる上司に、
      なんだかほろりとしてしまいました(*^_^*)
      2013/04/16
  • アナタなら終電を逃した時
    どうしますか?

    このドラマは終電を逃した結果、
    出会った人たちと体験する、
    深夜の大人の冒険を通じて主人公が成長していく姿を描いた
    1話完結のドラマです。


    毎回違う設定、違う駅、違う出演者の中、
    東京スカパラの谷中敦扮する
    謎の案内人に導かれ
    終電を逃す主人公を毎回演じるのは
    我らが濱田岳。


    しかし今期のドラマは
    当たりが多い。

    これもまずその設定が秀逸。


    お金持ちの立川駅では、
    大人が遊ぶ
    深夜のケイドロに
    (大阪ではドロケイや探偵と呼んでました笑)
    たまには本気で遊ぶのもええなぁって思わせてくれたし、


    メイドとオタクと
    外人観光客が行き交う
    電気街秋葉原駅では、
    怪しいバーで
    ゲームにのめり込む大人たちのマニアックな世界に
    オタク心が疼いたし(笑)
    (テーブルトークRPG専門店)、


    あしたのジョーでお馴染み
    泪橋の丹下段平ジムのあった
    日雇い労働者の町のある
    南千住駅では、
    フランス人女性とのほのかな恋にちょっぴり泣けたし、
    (人の心は繋がると地球になるは
    なるほどの名言!)


    サーファーとロマンスカーと映画の街であり
    なぜか竜宮城の形をした(笑)
    片瀬江ノ島駅では、
    夜の水族館の真っ青な巨大水槽の前で酒を交わし
    綺麗なお姉さんと二人きりの時を過ごす
    ロマンティックさに一人悶絶してました(笑)


    他にも六本木や下北沢駅、日本橋駅など
    それぞれの夜を
    それぞれの場所で過ごしながら
    少しだけ自分を好きになり
    少しだけ大人になれるストーリーがよくできてるし、

    東京で住んでみるのも
    意外と楽しいんちゃうんって思わせてくれます(笑)


    しかし岳くんは
    上手いわ。

    ただのサラリーマンから
    オシャレでナイーヴな若者、
    花嫁を好きになった気の弱い男、
    潔癖症の技術屋、
    人に釣られやすい気のいい男など
    いろんな役を演じられるスペックの高さを改めて見せつけられたなぁ♪

    • MOTOさん
      こんにちわ。

      冒頭の問いかけにドキッとさせられました。

      方向音痴なので、良く迷子になる…。
      大きな建物の中でも迷う。
      駐車場では、どこに車を置いたか、速攻わからなくなってしまう。

      …と、同様の不安と焦りを感じました。^^;
      つまり、
      行く道を見失って途方に暮れてる状況かな?

      でもタイトルは、頼みの綱の正しい帰り道(終電)に向かって、あえて「バイバイ」なんですね。

      思うんですけど、
      決められた目的地や、移動手段を突然失い、窮地に陥った立ち位置こそ、実はスタートラインなんじゃないか?
      円軌道の外さんの書評を読んで、
      (これからは回り道を、方向音痴をおおいに楽しんでやろうっ♪)
      …と、前向きな思いになれました!^^♪

      一話完結ってのがイイですね!
      毎回、終電を逃した末に、どんなドラマが待っているのか?なんて、すっごくワクワクします!


      2013/04/16
    • 円軌道の外さん

      MOTOさん、こんにちは!

      いやぁ〜
      素敵なコメントと考察
      ありがとうございます(^O^)


      タイトルに込められた意味は
      MOTOさんの
      御指摘の通りだと自分も思います。

      ホントなら
      泣きたい気持ちのバイバイなんやけど、
      あえてその状況を楽しんでみようよ、

      そしたら
      今まで見えなかった何かが
      見えるかもしれないよ、

      ってニュアンスなんかな(笑)



      方向音痴
      結構なことじゃないですか(笑)

      真っ直ぐ目的地へ向かうだけの人生より
      新しい扉を開くキッカケに
      たくさん出会える
      チャンスがあるわけやし♪

      MOTOさんの言うように
      どんな状況でも
      楽しめる心を作ることが
      小さな幸せに繋がって、
      その積み重ねが
      大きな幸せとなるんですよね。



      いかにして普通の
      生活に変化をつけるか。

      いかにして退屈な
      日々を
      おもしろおかしくするか。

      普通に生活する
      『ここにあるもの』の中に、
      キラキラした
      何かを見つけていく。

      これが自分の考える
      人生のテーマです♪


      例えば、
      汗ダラダラかいて
      夏こそ鍋でもつついたり…。
      冬は冬で
      おもいっきり厚着して、
      シャリッシャリッの
      かき氷を食べるっ!


      これヤミツキです(笑)(^O^)


      あと
      仕事や買い物の帰り道は
      いつもと違う道を通ってみるとか、

      少し早く起きて
      近所を散歩してみるとか♪

      ぺットと散歩する人なら
      たまにリードを引っ張らないで
      動物の行きたい方に任せてみる。

      オイオイ、
      そっちは俺、入れないって…(汗)

      なーんて言いながらも
      いばらのトンネル抜けたら
      普段は知らない世界が見えてきたり…

      ちょっと新鮮ですよ♪


      2013/04/22
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