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感想・レビュー・書評
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勝間さんの1コインキンドル文庫第2弾、運動を如何に習慣づけるかといったことが書かれています。
運動に限ったことではないですが、仲間がいることは大事。仲間がいると例え強制でないにしろ「サボる」ってことがなかなかしにくくなります。
それとスポーツクラブに行く。
それもただ入会するだけでは行かないようになるので、何かしら行く理由のつくところに行くこと。
買い物する場所が近くにあるとか、会社の帰り道で必ず通る場所だとか。
それと家でやるなら短い時間でやれること。
WiiSportsとかは1回に時間かかるのでその内やらなくなる人が多いそうです。
私もよくTV観ながら腕立て、腹筋、スクワット、背筋してます。
100円で気軽に読めるので、運動する、というモチベーションをあげる為にもお勧めの1冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつもそうですが、勝間さんの発言、著書は歯切れが良い。
ポイントを見出して、解決する過程に楽しさがあります。
また、
物事に対する、ソリューションには説得力があります。
すべての事に、答えは一つではありませんが。 -
あんまりやせる気がしない…。
いや、やればきっとやせるのだろうが、やる気が起きないと言った方が正しいかな。
勝間さんの1コインKindle文庫は安くていいんだけど、マーカーを思った通り引けないのでかなりマイナス。 -
運動することがすべての若返りにつながる。アウトプットの安定的な供給につながるという説
なっとくなんだけど、運動している人のほうが早死な気がするのは気のせいだろうか?
そういう茶々を言う以前に、体を直して運動しようっと