ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]

監督 : アン・リー 
出演 : スラージ・シャルマ  イルファン・カーン  アディル・フセイン  タブー  レイフ・スポール 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2013年6月5日発売)
3.67
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142952028

感想・レビュー・書評

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  • 思わず2回観てしまう映画でした

    どっちが真実かなんて、問題では無いのだと感じました
    真実は、自分で選ぶもの
    選択できることが人間らしさだと思うし、何を選択したかで
    その人の価値、道が決まるんだと、思い知らされた映画だった

  • 映画館でみた!

    映像美!

  • 映像がとても美しい、ぜひ映画館で観たかった。
    内容は、友人の言葉を借りれば「ロビンソン・クルーソーwithトラ」、、、かとおもいきや動物たちに隠喩を含ませていて、なかなか深い。
    飛行機で観たから英語音声英語字幕で、深く理解できなかったのがもったいなかったかも。
    機会があればもう一度みたいが、すぐに「もう一度日本語字幕でみなきゃ!」というほどは感動しなかったし、大人になった主人公の態度がわたしあんまり好きじゃない笑

  • 映像がはっとするほど美しかった。ストーリーも最後で二度「え!?」とふいをつかれました。「あなたはどちらの物語がいいですか?」――つまりはそういうことなんですね。これはぜひ原作も読んで見ようと思います。

  • インドからカナダへ向かう貨物船が嵐によって転覆してしまう。救命ボートで何とか命拾いした主人公パイだったが、救命ボートの中にはパイの他にベンガルトラも乗っていた。彼は漂流中どのようにトラと共に生き延びたのか。。。

    美しくて飽きない映像でした。特に好きなのはトビウオの大群のシーン。痛そう。。漂流の真相はどちらが真実なのか。多分コックの方なんだろうなぁ。でもそれを映像にしてないのがよりミステリアスにしてると思います。

  • あらすじを読んでいるだけでは「太平洋上で虎と一緒に漂流する? それで映画になるの?」って思うわけですが、いざ物語が動き始めるとそのファンタジックな世界に完全に入り込んでしまいます。
    原作は未読なのですが、この物語はちょっと間違えると宗教的なお説教話になりがちです。あるいは動物を擬人化して描いてしまう危険性もある。そうした「地雷」をひじょうに巧みに、繊細に避けて最後まで映像化できたのは、やはりアジア人のアン・リー監督ではないかと思った次第です。
    それにしても映像はほんとうに素晴らしい。この作品は明らかに最初から3Dを念頭に画面作りをしていますので、ぜひ3Dで見てください。

  • インドで動物園を経営していたパイの一家はカナダ移住を決断。動物たちを船に乗せて航海中、嵐により遭難してしまう。生き残ったパイは救命ボートに乗り込むが、そこにはトラなどの動物たちがすでに乗り込んでいた。

    トラとのサバイバルストーリーがメインではなく、童話のような幻想的な映像を創ることが目的の映画。これ、絶対に映画館で見るべきだった。

    映像美にも満足だが、最初にボートに同乗した動物たちの意味するところが明かされるラストシーンも強烈な印象を残す。映像とパイの成長ドラマとのバランスがほどよく調和していて、子供も大人も鑑賞できるいい作品だ。

  • 鯨が飛んでる映画かと思ったら良い意味で期待を裏切られた。
    最後まで答えを示さないが考えさせる終わり方が良い。
    オチは衝撃的。

  • 漂流してしまった少年とトラの奇跡の友情の物語…だと思っていた。

    結論から言うと、視聴後その認識は大きく覆る。

    テーマはそれほど簡易ではない。
    エンターテイメント性は確かにある。けれども深くて複雑なテーマがあるように思えた。
    いわゆる哲学的、という要素があるのかもしれない。
    単純にアドベンチャー、突飛な設定からの感動ストーリー、だと思ってるとガッカリしてしまうかもしれないので注意。

    それは冒頭から認識させられる。
    まず始まるのは、とある男性からの語り。すべてはこの男性から紡がれていく。

    信仰。神。
    漂流。
    対立。対話。内宇宙。
    そして結末。

    色々なことが多角的で、単一的な視点が少ないのがとても良く、そして好みだった。
    それは信仰にしてもそうだ。大抵は、信仰が入るとメインの宗教が主軸。場合によっては、他宗教と対立する構図の物もある。
    しかし、この作品はそうではなかった。それは主人公の視線を通して、問いかけてみても面白いかと思う。

    そして漂流。
    これがメインではあるが…良く、良く噛み砕き飲み込みながらみて欲しい。流し見でも問題はないが、終わった後に色々と思う事が、その材料がそこにはあるから。

    そして結末。
    あまり言うと楽しみが薄くなるので、詳しくは述べない。ただ色々と染みて、色々と考えて、色々な答えが視聴者毎に抱くモノが異なると思う。

    素直に良い映画だった。
    シーンの演出。視聴者へ問いかけるような何か。意識の動き。

    正直、映画公開前のCMの演出は変えるべきだったのでは?と視聴後思った。
    少年とトラの漂流、という突飛さを前面に押し出していたけれどもこの映画の魅力はそう言った表層ではなく内面にあるのではないか、と。
    (まあ、インパクトが大事って気持ちもわかるが)

    事実、それで何と無く興味はあったけど映画に足を伸ばすに至らなかった自分であったので。

    私は名作、だと思う。
    正直なところ、だるい映画、と思いきやの反動も否定はしない。
    諸々の要素があって、このような高評価になった次第。

  • 素敵な映画だった。冒頭のトラの登場シーンは、CGか?見分けがつかない。雰囲気や表現もすごくよかった。胸が痛むシーンも、素晴らしい映像表現で息を呑んだ。

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