わたしたちの宣戦布告 [DVD]

監督 : ヴァレリー・ドンゼッリ 
出演 : ヴァレリー・ドンゼッリ  ジェレミー・エルカイム 
  • 角川書店 (2013年7月4日発売)
3.68
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本棚登録 : 49
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111244383

感想・レビュー・書評

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  • 根底に吐き気のする差別意識があって、それに触れずに終わる。無意識な部分だから余計に気持ちが悪い

  • 恋に落ちたロメオとジュリエットの間にアダムが生まれる。
    二人は子育てをしながらの幸せな日々が続けていたが、アダムの様子に違和感を感じたことから病院で診断したところ、脳に腫瘍がみつかってしまう。
    二人はアダムに手術を受けさせることを決意するが…。

    予告編 http://t.co/ibPQQk0n

    ユーモアも、途中で挿まれる歌も、展開のスピード感も とてもいい感じの映画だったなぁ。
    息子の病気にはじまって、数々の人生の難題に"宣戦布告"していく二人のラブストーリーでした。
    監督は主演の女優さんなんだ。
    他の作品もみてみたい。

  • マイケル・チミノ特集で湧く今年の爆音映画祭にて、
    個人的にはチミノではなく、この作品にかなりの期待をしていた。
    そんな期待を胸に爆音映画祭にて鑑賞。

    これは賛否両論あるだろうが、傑作であることは間違いないと思う。
    愛する我が息子を襲った悲劇。小児腫瘍という難病に立ち向かう両親。
    若きロミオとジュリエットは、みっともないほど無力で、そして力強かった。

    いかんせん、重くなりがちな人間の命というテーマ。
    しかし、この作品においてはそれを凌駕するポップさがあった。
    そう、何故観る側に押し付けるほどの重さがなくてはならないのか。
    息子が難病と闘っているのに、煙草はプカプカ吸うわ、
    パーティーでバカ騒ぎをするわ、そこが気に入らない人もいるだろう。
    親としてあるまじき行為ではないのかと。
    しかし、それこそが皆が求めるリアルであり、彼らの現実ではないだろうか。

    こうして僕らも生きていくのだろうと、誰かが言っていた。
    まさにそうだと思う。まだ親という覚悟ができていない我々の様な
    若造が観なければ、噛み締めなければならないマスターピースだ。

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