バカボンのパパと読む「老子」<バカボンのパパと読む「老子」> (角川SSC新書) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 時代の進化は老子の教えに逆らうかのよう。その行き過ぎさえも老子の想定内。当たり前の事すぎて誰も見向きもしないのかも。
    本当の生きやすさ、心の平和はここにあります、何千年も昔から。
    荘子も好きだけど老子も良いです。
    若い時に読んでも理解できない本の一つでしょう。
    無敵に関しては内田樹氏の修業論に書かれている通りですね。学びを断てば憂いなし、は現代人の抱えすぎへの警鐘です。
    どの章も、本当その通りと頷きながら読めればそれでいいのだろうなと思います。先人の知恵というのはつくづくありがたいものです。
    老荘と孔孟の好みの分かれ目は人の体質なのかとも思います。功名をあげたい積極的な方は孔孟向きでしょう。対して老荘は近年日本で蔑ろにされてきた受身的な人の救いとなる教えだと思います。

    天才はバカで、バカは天才なのだ。これでいいのだ。

  • 「訳文」が無為自然ではなかったなぁ。

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