イノセント・ガーデン [DVD]

監督 : パク・チャヌク 
出演 : ミア・ワシコウスカ  ニコール・キッドマン  マシュー・グード 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2013年12月4日発売)
3.22
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  • 本棚登録 :261
  • レビュー :47
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142972323

感想・レビュー・書評

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  • はっとさせられる演出のディテールも、役者の演技も素敵で、とても好みの雰囲気。二コール・キッドマンは気付けばすっかりいじわるな役が板についたなあと思った。しかし肝心のストーリーが何の変哲もなさすぎて、記憶に残らないパターンのやつだなと。

  • 映像に凝っていて、オープニングとかよかったです。でも途中から、先が見えてしまいました。もっと緊迫感を引っ張れる作品になった気がしますが、ハリウッドプレッシャーでしょうか?ミア・ワシコウスカは雰囲気を出していましたね。連弾とかエッチでした。

  •  18歳の誕生日を迎えた後、父を亡くした少女インディア。それからしばらくして叔父のチャーリーが家に転がり込んでくる。チャーリーはインディア親子と同居生活を始めるのだが……

     インディアを演じた ミア・ワシコウスカの存在感や表情が印象的でした。よく話題に上がってるシャワーシーンをはじめ、叔父のチャーリーと一緒にピアノを弾いている場面や靴を履かされる場面の恍惚とした表情が官能的で美しかったと思います。

     ストーリーとしてはそこまで特筆するものはなかったと思うのですが、ラストシーンでの彼女の表情と花が忘れられないです。小山薫堂さんが最後まで見て、もう一度最初のシーンを見直したくなる映画、と語っているのですがそれですべてがつながると薄ら寒さがこみあげてきます。

  • 想像力が足りないなー つまらなかった
    謎の伯父が兄嫁じゃなくて姪を狙ってたりとか、サイコの血脈を受け継いだ姪が、同じくサイコの叔父を食って、さらなるサイコになるとか、ありきたり過ぎる発想でもう、、、

  • 後から知ることが多いのですが、監督によると3部作の作品などが多く作られている。純粋に1,2,3とか数字を振るのではなく鑑賞側にわからないように作っているから一つを購入してしまうと、結局はすべて購入しないとすまない性格なので大変です。

    この作品は「サイボーグでも大丈夫」、「渇き」の完結編にあたるもので「人間ではない存在の三部作」というテーマで製作していたものらしいが、見ていくと人間ではあるが人間でない物を表現しているんだなと思う。

    「イノセント・ガーデン」
    https://www.youtube.com/watch?v=5_5gVDnZthg&ebc=ANyPxKrNqvDnn5NKZ0HZYHNPri-NCWOLOiB0MdY3_yf_WEqE84CG_bjGW4iFr7CERX2X_M4dvx5Ifqy9S-C3j_BhXEI1bI31Ow

    主演は「アリス・イン・ワンダーランド」のミア・ワシコウスカ!彼女も大人になったなぁ~と思いつつもエンディングでライフルを握りしめるとアリスで魅せた狂気の表情が垣間見える。3年くらいしか経ってないから無理もない…なんて思ってみていたのですが彼女23歳…ええっ~wwwアリスの時のあの子供みたいのはなんて魅入っていた。

    母親役にニコール・キッドマンを従えているのだが、最近のキッドマンってどうなの?どの作品を観ても変わり映えしないように思える。う~ん怪物が怪物とひかれあっていくのだが、どうなのこれは?

  • 【イノセント・ガーデン】予告編
    https://www.youtube.com/watch?v=Lo1sJp0mrHk

  • ストーリーはあんまり残らないけど、映像や演出は結構好みだった。
    連弾や靴を履かせるシーンもさりげにエロくていいね。

    意味深なオープニングも観終わった後にもう一回観ると、いろいろ考えさせられておもしろい。
    あとオッサン×少女好きとしてはちょっと星甘めにつけた。

  • レクターものとして愛すべき傑作

  • "アリス・イン・ワンダーランド"のミア・ワシコウスカのエロスがさく裂!!
    映画としては美しい作品だったと思う。

    でもストーリー的には得られるものがなかったように感じる。
    幼少期に甥っ子を殺した異常な叔父と同じ素質が姪にあるのであれば、その理由づけや同様の衝動や行動を描かないと説得力がないような・・・

    とにかく甥を殺しておいてなぜ姪は殺さないのかも理解できないし、ニコール・キッドマンは他の殺された家族とは違って、一応は彼を受け入れたではないか。

    あえて説明しない美しさってのもあると思うが、美しいだけで釈然としない映画だった。

  • STOKER
    2013年 アメリカ
    監督:パク・チャヌク
    出演:ミア・ワシコウスカ/ニコール・キッドマン/マシュー・グード

    フライヤーは結構ガーリッシュで可愛い感じだし、ミア・ワシコウスカとニコール・キッドマンが母娘という目の保養的には良い感じなんですけども、どうもタイトルやフライヤーのイメージと、作品のテイストがブレていて内容が想像つかないというか、予想外の展開をするにしても、意外性があって面白かった!という肯定的な印象ではなく、思ってたのと違ってガッカリ、という裏切られた感が残ってしまい・・・。手探りで見始めて、引き込まれるというよりは「どっちへ行きたいの?」という不安定さで落ち着かず、最後まで見ても「で、何がしたかったの?」という、色んなことがブレブレだった気がしました。

    監督がパク・チャヌクな時点で明るい話でないだろうとは思っているけれど、展開がやや唐突。結論を言ってしまえばサイコホラーの側面があり、もっといえばシリアルキラーものでもあるんだけれど、そこにいたるまでの登場人物の背景等がきちんと説明されていないというか物足りないのが駄目なのかなあ。(たとえば母と娘の仲が何故そこまで悪いのかとか)(どうして主人公の少女があんなに頑なで暗い性格なのかとか)(もっと先祖まで遡って、たまにそういう異常者が出るとかって裏づけが欲しかったなとか)伏線や背景がしっかりしていないので、展開の唐突さがご都合主義に思えてしまう。

    あとはもう完全に好みの問題だけど、物語の要になる「叔父さん」役の人があんまりタイプじゃなかったせいか(苦笑)、どうして母も娘も無条件に彼に惹かれてしまうのかがわからなくて…(困)。あんなキモイ男、私なら好きにならないとか思っちゃうと全く感情移入できない(苦笑)。ネタバレですがラストで、母と娘の絆が戻る美談にしちゃったほうがまだマシだったのにと思ってしまった。映像がとても美しかっただけに、そのギャップがプラスではなくマイナスに働いたなという印象。申し訳ないけど日本語タイトル「イノセント・ガーデン」も内容を誤解させるのでイマイチだと思う(原題は「STOKER」主人公一家の名前です)。あと余談ですがあんなに可愛いミア・ワシコウスカがニコリともしないせいであまり可愛くなく、だんだんキルスティン・ダンストに見えてくるのも残念でした(苦笑)。
    (2013.04.11)

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