そうだったのか! 中国 (集英社文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 中国についての知識を得るにあたって、とても分かりやすい内容だ。そうだったんだ!

  • 中国の歴史をがっつり説明しています。
    池上さんの口調で書いてあるので、優しく理解させてくれます。

    網羅的に中国という国の成り立ちが分かる良書でした。

  • 13億という国民を統率していくには共産党一党支配は必要なのかもしれない。でもそのために弾圧や暴力を使っていいわけではない。毛沢東のしたように知識人を拘束したりしている現在の政府は間違っている。経済発展を成し遂げ豊かな経済の使い道を全国民のために使わなくてはいけない。経済は発展したが世界の中で生きていくためのモラルは育たなかった。軍事力ばかり強めることで国民が幸せになるとは思えない。海洋覇権についても、言っていることとやっていることが違っていたり、自分勝手な解釈で周りの国のことに全く配慮していない。世界中の国がそのことを中国に気づかせなくてはいけないと思う。

    先日車を運転していて信号機で止まっていたら大型ダンプが割り込んできて道をふさいでいた。大きいことを良いことに他への迷惑を顧みない中国のようだと思った。

  • 中国現代史が分かりやすくかかれている。
    おすすめ!!
    「実事求是」とは、「事実の中に物事の是非を求める」という意味です。思想が最初にあるのではなく、事実に即して最良の方針を定めよ、ということです。
    白い猫でも、黒い猫でもネズミを捕るネコがいい猫だ
    中国ではこのように、さまざまな出来事が、その時々の権力闘争の結果によって、断罪されたり再評価されたりを繰り返すのです。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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