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- / ISBN・EAN: 4547462085498
感想・レビュー・書評
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ミラ・ジョヴォヴィッチ主演によるSFアクション大作の第5弾。アンブレラ社が開発したT-ウイルスの蔓延により、地球はアンデッドに覆い尽くされようとしていた。人類最後の希望であるアリスはアンブレラ社に囚われ、ある極秘施設の中で目覚めるが…。PG12
制作年:2012年
原題:RESIDENT EVIL: RETRIBUTION.
収録時間:96分詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
えっ、そこで終わりなの!Ⅳと同じ感想だ。
Vになり、ストーリーはより単純に、ゾンビ映画からアクション映画への転換。 -
クリオネさんがバッカルコーン的世界でミラ・ジョヴォヴィッチさんのアクションを楽しむシリーズ第5弾。
もうエンドレス・ストーリー。
中島美嘉ちゃんを含めて妙にアジア人が出てくるのは何か契約があるのかな?
ただ赤い服のお姉さんとミラさんが並ぶのを見て、美人でかつスタイルが良いというのは稀なことであると思いました。
それプラスきれいなポジションでアクションができるんだから、ミラさんは貴重な女優さんなんだね。 -
2020.4.28
AbemaTVにて。
これは面白かった。映画自体はいつも通りなんだけど、アンブレラ社が既にAIに支配されていて、クローンによる終わりなきゾンビ実験を続けてるっていう設定。
これが秀逸だと思う。
つまり、人間なんかとっくに滅んでるのに狂ったAIとクローンの物語にいつすり変わってもおかしくない訳で。それを食い止めるのもアリスとウェスカーというクローンと言うね。人間不在のゾンビ映画。
ほんとのオリジナル人間は地上に残されたゾンビ達だけじゃない?みたいな。
人間、クローン、ゾンビというなんともな倫理の揺らぎがこの設定で楽しめる訳です。そういう点ですげー個人的にポイント高い。 -
スペイン語版。エイダっぽい人が出てきた。なんて華麗なアクション……!
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ゲーム中のあの人この人が出るだけで楽しい。
ホラーからの脱線ぷりはゲームも似たようなもんだから気にしない。
でも、4のラスボスて誰やった?とは思わずにいられない。あんたら何がしたいの。
とりあえず、どう落とすのか見届けるために、次も見る。 -
時間があれば
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どうせ微妙なんだろって思いながらシリーズ全部見てしまう。ストーリーはいつも通り行き当たりばったりなもの。ⅢやⅣのときと比べてミラ・ジョボヴィッチがきれいになった気がする。リー・ビンビンのエイダは角度によってはエイダっぽさがあってよかった。レオンはゲームの6よりもオッサンすぎてなんとも…あと骨の折れる演出が鉄拳ニーナのアクションゲームみたいで萎えた。ジルのシエンナ・ギロリーは相変わらず美人でよかった。せっかく余計な超能力が消えたと思ったら再登場でまたⅥはクソなんだろと思いながらWOWOWの放映を待つんだろう。
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オリジナル要素入るにしても原作のクリーチャーとかキャラクターが実写で暴れてくれるのはわくわくするしアクション映画としては普通に面白い。
レオンが原作より渋い。 -
もはやただのアクション映画に成り下がったな…対人間バトルはいいからゾンビをもっと魅せてくれ。