君は本当に出世したくないのか? To be honest, you want to be promoted, don`t you? [Kindle]

著者 :
  • クリーク・アンド・リバー社
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (164ページ)

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  • 「実力の有無は自分自身ではなく他者が決めるもの」、「組織の中で働く場合、決定権者を含めた第三者は『変化』しか評価しない」など、出世のためには他者の目をある程度気にする必要があることを説いています。

    これまで、あまり、上司、同僚、後輩の目を気にせず、自分の満足度をベースに仕事を続けていたように思います。成果を決めるのは自分ではなく自分以外の他人です。他人の目を気にせずに行動できるほど、地位や権力はありません。いや、地位や権力が増えていくに従って、より多くの人の目を気にする必要があるかもしれません。

    少しは周りの目を気にするようになりました。特段の上昇志向があるわけではありませんが、定位置は、失墜を意味すると思います。安定のためには、常に、ある程度は上を向いておく必要があると思います。

  • 挑発的なタイトルなので手に取った。「出世」=「人間的成長の一環」と捉えている点に共感もあり、違和感もあり。第三者の評価なくして自分の成長はおぼつかないという主張には同意できるものの、それが組織で役職が上がる「出世」と同義かという点には疑問が残る。優れた人間性を有する人の母集団と、権力の階段を駆け上がった人の母集団が同じではないだろうという気持ちがどうしても擡げてくる。もちろん、筆者は全く同じではないことにも言及しているので、多くの人にとっては組織の階段を駆け上がることを目標にした方が人間的に成長し易いと提案しているに過ぎないのだが。。。

  • 若いころの勘違い、私にもいっぱいあったなぁと読みながら少しだけ恥ずかしくなりました。
    でもそういう経験は意味があったと思う。
    つい最近まで出世が何たるかもわかっていなかった私ですから。

    出世すると自由が増える、評価者に評価されなければいけない、結果と成果は違う、上司のせいにしてはいけない、など、まったくもってその通りだと今の私は思う。
    もっと前に出会っていたらよかった本だ!と思うものの、もっと前の私にはここまで理解できなかったかもしれません、残念ながら。

    がんばろうという気になりました。

  • 「出世には興味がない」と言いつつも、会社や上司の評価に不満があるような人に向けた本。
    出世をした方が自由度が高まり、自身の裁量で出来る範囲も増え、結果的には自身の成長と満足に繋がるという話。

  • 著者が野村證券の支店から外資系そして大学教員になったキャリアから得られる組織での若手の働き方についての書。
    成功のためにどういった心構えで臨むべきかが参考になった。
    出世は自由の獲得のためという捉え方も斬新に感じた。

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