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- / ISBN・EAN: 4988135997838
感想・レビュー・書評
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ストーリー
アメリカ人マイケルは、別れた妻に会いに南アフリカ共和国のヨハネスブルグへたどり着く。予約と違うレンタカーが手配されたが、先を急ぐマイケルは、その車で妻の元へ向かう。そんな中、車中にあった見知らぬ携帯電話が鳴り、刑事と名乗る男から、配車は間違いで、ある場所まで交換しに来るようにと言われる。指示に従う道中、座席の下から拳銃が見つかり、さらに後部座席から縛られた謎の女が飛び出してくる。彼女は、ある重大事件の秘密を知ったため誘拐されたのだという。さらに指示された場所で待っていたのは突然の襲撃だった…。追いうちをかけるように、自分が指名手配されたニュースまで飛び込んでくる…。誰が敵で、何が真実なのか?彼はこの絶対絶命のピンチから、女を、秘密を守り、無事逃げきることはできるのか! ? -
どうしても俳優さんは代表作ができてしまうとそのイメージが定着してしまう。スタローンであればロッキーとランボー。ブルース・ウィリスならジョン・マクレーンなどどうしても比較対象が代表作の主人公になってしまう。40歳の若さで惜しまれつつ亡くなったポール・ウォーカーも役名ではなく、車という代名詞がある。個人的に言わせていただくと南極物語が一番の作品だと思っているんですけどね
「逃走車」
https://www.youtube.com/watch?v=fL0vZ8d52-I
う~んこの手の映画は見ていて飽きないのですが、ネタバレが初めからしているので、展開的に急展開でハードなものがいいのですが、やはりカーアクションではかなり限界があります。次から次へと続く展開の割には少し物足りなさを感じる。普通であれば満足なのかもしれないけれど、やはりポール・ウォーカーということでワイルドスピードではなくて大作というか名作がほしかったなぁ~と思います -
常に「車載カメラで撮りました」みたいな視点の
変わった映画です。
とにかく終始主人公が気の毒な話。ついてない男だ…。
あんまり頭使わないで、ポール・ウォーカー演じる主人公の目線を素直に追うのがおすすめ。 -
載ったらすぐ指名手配という訳じゃなくいやん。
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故ポール・ウォーカーさん主演のカー・アクション映画です。世界で最も治安が悪いと言われるヨハネスブルグでレンタカーを借りるという無謀な行為(しかもアメリカ人が慣れない右ハンドル車)でしかも予約した車種が違うという、序盤から突っ込みどころ満載の映画ですが、ストーリー的には悪くないです。アクションはもう一寸かな。。。
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ポールウォーカーのカーアクション逃走劇。
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乗ったら
いきなり指名手配!
VEHICLE 19 -
最悪な状況をいかに乗り切るか映画。
治安の悪い他所の国でレンタカーの間違いで事件に巻き込まれる。
車から視点しかないという変わった作風でした。ラストの綺麗な着地は見事だったけど。さすがに間延びしてます。とにかく車から絵なので退屈かな。