出星前夜 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • わかりづらい。説明が長い。
    ハマりそうになるが、すぐにさめる。

  • どこまでが史実に即しているんだろうと思うが、島原の乱が何故起きたのかが非常に丹念に書かれた小説。主人公は天草四郎時貞ではなくて、寿庵という西欧人の血が入った若者。漫画「サンチャゴ」とセットで読むと背景理解に深みが増す。同じ寿庵とう名前の人物は全く違う人間として登場するけど。

  • 島原の乱を題材にした小説。読み始めてすぐ引き込まれ、一気に読んでしまった。 結末は非常に悲惨なもので辛かったが、寿安が医家として人々の命を救い、天寿を全うしたことだけは救いとなった。

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プロフィール

小説家。1952年山形県生まれ。1983年「プロミスト・ランド」で小説現代新人賞を受賞しデビュー。88年「汝ふたたび故郷へ帰れず」で文藝賞受賞。(上記の二作は小学館文庫版『汝ふたたび故郷へ帰れず』に収録)2008年に刊行した単行本『出星前夜』は、同年のキノベス1位と、第35回大佛次郎賞を受賞している。この他、94年『雷電本紀』、97年『神無き月十番目の夜』、2000年『始祖鳥記』、04年『黄金旅風』(いずれも小学館文庫)がある。寡作で知られるが、傑作揃いの作家として評価はきわめて高い。

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