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感想・レビュー・書評
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2020・5現在 6巻まで読了なり。歴史上の有名人オールスターで戦争しようぜいって感じの話。
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新刊発売と聞いてあらためて購入。
黒王の正体は結局なんなんだろなー。
ハンニバルとスキピオが好き。 -
たぶん完結しないだろう漫画シリーズ
歴史上の人物が、死ぬ際に別世界に呼ばれて漂流者(正義)と廃棄物(悪)に別れます。
何か恨みがある者が廃棄物側になるようです。
両陣営の戦争になるんですが、これが面白い。
主人公は島津豊久、織田信長、那須与一でスタートします。
基本的に織田信長とハンニバルの戦略を他味方が実行して敵を倒します。かつてはヒトラーもいたとか。
敵はイエスキリスト、土方歳三、ジャンヌダルク等々です。
源義経は規格外に強すぎるのと、どっちの陣営か明かされてません。
設定が最強に面白いのと、ヘルシングの作者なんで絵が独特で最高です。
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つかみ百点、薩摩のすてがまりで開始する、そこからの異世界漂流と戦い。
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意外と面白かった。
ノリは相変わらず。 -
古今東西の英傑が集う。何かFGOのノリに近い。サムライあり特攻兵アリ将軍あり姫あり。皆わちゃわちゃしてて楽しい。あと、せりふ回しの上手さと、あとがきとカバー裏の絵のひどさも相変わらずのヒラコ―節でヘルシングを楽しんだファンなら間違いなく楽しめる。
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超おもしろい
相変わらず絵が濃い
相変わらずキャラが濃い
相変わらず言い回しが独特
先がどうなるか楽しみ -
3巻まで読んだ
歴史の色々な人物が全然関係ない世界に飛ばされて、よくわからない戦争に巻き込まれる
主人公は島津豊久で、サブに信長と与一がいて、他にもローマの偉人とか、ヒトラーとか、土方とか、時間軸もバラバラの人たちがいっぱい出てきて、二手に分かれて戦争を始めようとしている
絵がちょっとごちゃついてて、わかりずらいところがある -
面白くならない訳が無いやつ。もはやずるい。
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