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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (183ページ)
感想・レビュー・書評
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恒星間宇宙船シドニアで繰り広げられる日常と戦闘、太陽系を失った人類の旅を描くSF漫画の第3巻です。
物語の進展とは別に、今回はシドニアの過去が多く語られています。
敵やそれを破る兵器、そして長道(ながて)の秘密。
マクロな展開も楽しいのですが、人間関係の微妙な変化も気になるところです。
4巻にも期待します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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2015/3/31読了。
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「不死の船員会」が語られる。
小林船長、ララァ、斎藤、そして落合。
3巻あたりで、過去にさかのぼり物語に奥行きを与えるのは人気作の共通ですね。
おもしろいです。
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