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- / ISBN・EAN: 4988135990815
感想・レビュー・書評
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シリーズ通して見てみたけど、全部に共通して言えるのは「要素は派手なのに、なんか地味」だった…。
特に今作は色んな事が突然起こり過ぎだし、冗長過ぎたし、彼方此方で話が進むので凄く散漫な印象だったなぁ。もう少し削ぎ落とせなかっただろうかと、うううん。
個人的には、バットマンの活躍よりもゴードンとかロビンとかの頑張りが目立って見えたんで、そっちだけで一本別な作品作れば良かったんじゃないのかなーとか思ってしまったよ。
結局なんかスッキリしない終わりだったなー -
佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/MD00017015?caller=xc-search
※館内利用です。マルチメディアコーナーで視聴できます。 -
アン・ハサウェイのタイトなスーツ姿がとてもカッコ良い。
続編ありそうな雰囲気で終わったけど、2021年現時点で公開からすでに9年経過してるからやっぱり作らないのかな…。 -
終盤の展開の現実味のなさはあったけど、そもそもバットマン自体がフィクションなんだから細かいことは置いておきます…。
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※暴力描写、性表現の含まれる作品です。
【印象】
解放。
【類別】
アクション、スーパーヒーロー。
【脚本等】
明確な一本筋と意外性を両立しつつ諸々の回収もするという、三部作の締めとして纏まった脚本である印象を受けました。
【画等】
1時間29分での競技場の映像が好きです。
【音等】
1時間14分の一部環境音を敢えて消したり、1時間28分の逆説的音楽的演出をしたりといった点に惹かれました。
【備考】
本作はダークナイト三部作における3作目です。他は下記URL。
1作目『バットマン ビギンズ』
http://booklog.jp/users/70x20/archives/1/B003EVW62M
2作目『ダークナイト』
http://booklog.jp/users/70x20/archives/1/B003EVW62C -
前作の出来にはやや及ばないが、更に手厚く投入された豪華なキャスティングの効果もあり、引き続き見応え充分な仕上がり。2時間半を超える長尺だが、中だるみもなく最後まで楽しめる。華を添えるAnne Hathawayのアクションも意外な程決まっていて、華を添えている。
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ビギンズの続編として考えると普通におもろい。
批判するとすれば
アメコミで160分はさすがに長い。無駄も多い。
ストーリー展開的に解せないことも多い。
ジョーカーの印象が強すぎて、敵が霞むのはしゃあないかー。 -
ハチャメチャだけど、面白かったよ。
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落ちるのはなぜか。這い上がるためだ。