アイアン・スカイ <ディレクターズカット版> [Blu-ray]

監督 : ティモ・ヴオレンソラ 
出演 : ユリア・ディーツェ  ゲッツ・オットー  クリストファー・カービー  ウド・キア 
  • 松竹 (2013年8月28日発売)
3.88
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105101999

感想・レビュー・書評

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  • 第二次大戦中、ナチが月に退却して雌伏の時を過ごしていたというアホな設定のSF。地球側への偵察でやって来て、というところからの超展開がかなりキている。ナチ側が侵攻してきてからの某大国をおちょくる強烈なブラックジョークのセンスも素晴らしい。宇宙でのバトルのCGも意外な程の迫力でギミックに凝っている辺りちょっと嬉しくなってくる。ちょっと(アホ方向に)変わったSFをお望みであれば是非ともお勧め。

  • ナチスが月の裏側に秘密基地を作っていた!B級バカSFかと思いきや、これが面白いのなんのって。ブラックな風刺炸裂の大人のパロディです。
    月にナチスがいるかと思えば、地球ではサラ・ペイリンがアメリカの大統領になってて、「黒人を月につれていく」を売りに再選キャンペーンを展開中。よみがえった国家社会主義のプロパガンダは、そのままペイリンの選対で使われちゃって大人気。ナチス軍を迎撃するアメリカの核搭載衛星はG.W.ブッシュ号で、「これで私も戦時大統領!再選まちがいなし!」とペイリン盛り上がったり。笑えないくらいブラックなストーリーラインにちりばめられた映画のパロディに、政治的小ネタもおかしい。ナチスの宇宙戦艦を北朝鮮が「我が国が作ったのだ!」と主張して爆笑されてたり、衛星の軍事化をしてない国がフィンランドだけだったりとか。おバカを装いつつも、かなり本気の入ったクレバーなバカ映画です。
    こういうラインの映画、日本でも作れないかなあ。

  • 新文芸坐の「ナチ暴走映画最前線オールナイト」に参戦して劇場鑑賞。3本目。

    今回の個人的目玉作品!
    いや~、突き抜けてておもしろかった。
    グロもないから安心。血飛沫はあるけどな!
    全編でブラックネタ満載。パロディ満載。
    全面核戦争エンドとかぱねえ。
    衣装カコイイ。

  • B級映画の傑作。

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