黄色い目の魚 [Kindle]

著者 :
  • 新潮社
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レビュー : 2
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感想・レビュー・書評

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  • 高校生に戻りたくなる本。どちらかというと若い人よりも30代以上の人が読んだ方がいいんじゃないかなぁ。

  • <読んだ日>
    20160507

    <内容>
    「一瞬の風になれ」の作者の本。周囲と溶け合わずイラストレーターの叔父だけに心を許している村田みのりと、絵を描くのが好きな木島悟の2人の主人公の過去と2人の微妙な関係が作られていく「今」を一人称の語り口調で書いた本。

    <感想>
    相変わらず青春っぽいもどかしい感情の揺れ動きが面白い本。ただ、「一瞬の風になれ」ほどの爽快感はなく、よりじめじめした感じの本。

    <行き先>
    Amazon

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著者プロフィール

1962年東京都生まれ。1989年に「サマータイム」で月刊MOE童話大賞を受賞してデビュー。『イグアナくんのおじゃまな毎日』で産経児童出版文化賞、日本児童文学者協会賞、路傍の石文学賞を受賞。『一瞬の風になれ』で吉川英治文学新人賞、『聖夜』で小学館児童出版文化賞、『明るい夜に出かけて』で山本周五郎賞を受賞。そのほかの作品に『しゃべれども しゃべれども』『神様のくれた指』『黄色い目の魚』『第二音楽室』などがある。

「2018年 『シロガラス5 青い目のふたご 5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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