東京湾景 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 3.8 目に見えないものを信じたいと願う男女の物語。いつかは、終わると思いながら終わらないことを願う。素敵だと思う。

  • かるーく、さらっと読めるけど、吉田さんの作品としてはちょっとがっかり。
    主人公にあまり魅力を感じなかった。
    東京湾の風景の描写はさすが・・。
    目に浮かぶようだった。

  • 珍しく読んでみた恋愛小説。出会い系で出会った亮介と美緒の二人。最初はこの出会いを軽く見ていた美緒。それゆえに、なかなか心の中に亮介が入り込んでこない。そんな二人が徐々に心を通い合わせてゆく情景はとてもきれいだった。たまには恋愛小説も悪くないな。

  • 出会い系サイトで出会ったという設定の男女がどうやって近づいていくかというのを描いた作品。 東京湾を舞台にしていることが何か意味があるような感じだったがそうでもなく。 まあ、ふんわりと読めて最後は大団円、で気軽に読めてよいのでは。

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著者プロフィール

吉田 修一(よしだ しゅういち)
1968年長崎県生まれ。法政大学経営学部卒業後、スイミングスクールのインストラクターのアルバイトなどを経験。1997年「最後の息子」で第84回文學界新人賞を受賞しデビュー。同作は第117回芥川龍之介賞候補にもなった。2002年『パレード』で第15回山本周五郎賞を同年「パーク・ライフ」で第127回芥川龍之介賞、2007年『悪人』で第61回毎日出版文化賞及び第34回大佛次郎賞、2010年『横道世之介』で第23回柴田錬三郎賞、2019年『国宝』で第14回中央公論文芸賞をそれぞれ受賞。2016年には芥川龍之介賞選考委員に就任している。その他の代表作に、2014年刊行、本屋大賞ノミネート作の『怒り』。2016年に映画化され、数々の映画賞を受賞。

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