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- / ISBN・EAN: 4988002640096
感想・レビュー・書評
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ブルース・ウィルスは、薄利多売役者なのか。
TUTAYAに行けば、パッケージに顔が写ってる率が高い高い。借りてみたら、チョイ役だったのに顔が一番大きく写ってるってこともあるのだから、日本人には人気のある役者なんだろうな。今回の役どころは、チョイ役ではないけど魅力のない役だったな。 話も盛り上がりにかけた。
賭けの負け金をとりもどすのが山なのかもしれんが、さっさーと終わった。
最近のブルース・ウィルスのDVDには当たりがないなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★★★ 3 実話を基にした作品。ストリッパーをしていたある女性がブルース・ウィルス演じる伝説のブックメーカーと出会いその職業で活躍していくまでがあらすじ。女性の成長譚としてみれば面白い。ただ不満なのは「コメディ」映画として借りたのに全然「コメディ」じゃないかという点。邦題も内容にあっていない。その点はマイナスかな。感想はこんなところです。
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田舎で個人客用ストリッパーをやっていたべス(レベッカ・ホールさん)はつまらない人生を変える為にラスベガスでディンク(ブルース・ウィルスさん)が社長を務めるスポーツ賭博屋に就職。その中で色々なごたごたが有るんですが、重大性、緊急性、意外性全てにおいて中途半端。この物語は実在したべスの自叙伝を基に作成されたとの事ですが、エンターテイメント的にはもう少し脚色された方が良かったのでは。。。
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最初の方はおもしろいと思ってたけど、
なんか急に不倫の話になって
ぐっだぐだで終わったw -
2015.04.19
盛り上がりに欠ける。面白くなかった。
もうすぐ盛り上がるだろうもうすぐだろうあと5分後10分。と見てたら映画の半分の時間が過ぎていて、結局最後まで盛り上がりに欠けるまま。 -
メリハリのない物語。
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うーんなんかなぁー
盛り上がりに欠ける? -
ふーん 主役がもったいない・・・