シュガー・ラッシュ ブルーレイ [Blu-ray]

監督 : リッチ・ムーア 
出演 : ディズニー 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
3.88
  • (13)
  • (14)
  • (10)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 80
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241714695

感想・レビュー・書評

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  • シュガーラッシュ・オンラインを見る前に鑑賞。
    子供が楽しめる映画。大人もそれなりに楽しめる映画。
    大人でもなく子供でもない人は。。。

  • これはすごい特典?だ…パロディを探すのも楽しい
    こんなゲームあったらずっとやってるだろうな

    原題が地味なのはわかるけど邦題「シュガーラッシュ」かわいいけど軽いネタバレ?

  • ぼろ泣き映画

  • TSUTAYA池袋、¥200.
    よい!

  • 久々に物凄く面白いと思った映画。
    悪役なのに好きになってしまうキャラクター。
    それぞれのゲームで世界観や動きが違うところが面白い。
    感動した!また観たい。

  • 「史上最高のハッピーエンド☆」

    シュガーラッシュ - ディズニー -

    ゲームセンターが閉店後・・。
    ゲームのキャラクター達は各々自分がしたいことを行う。
    あるものはキャラクター達とパーティーを
    あるものは酒場へ繰り出し
    あるものは集会に出かける。

    物語の主人公の一人であるラルフは
    「フィックス・イット・フェリックス」内では
    悪役を務める。

    建物を壊し、挙句の果てに同ゲーム内では
    ビルから放り投げられ泥沼へダイブ。
    閉店後もその扱いは変わらず
    ゴミダメにひっそりと一人で暮らす。

    彼あってのゲームであるものの
    三十周年を記念した同ゲームでは呼ばれず
    疎まれその寂しさは募るばかり。

    自分だって
    ゲームでは悪役を演じているが
    本当は・・・。
    そんな気持ちから彼は
    ゲームを抜け出しヒーローとして
    認めてもらうために旅に出かける。
    果たして彼の運命はいかに・・・。

    ディズニーの名作である
    トイストーリーから次作には
    かなり期待が高まった末の本作。
    しっかりとその期待に応えてくれてます!!!

    いや!
    期待以上!!
    観た後の気持ちが暖かくなるのは
    さすがディズニー!!
    こんなに素晴らしいエンディングがあるとは!!

    8ビットのデジタルゲームと
    繊細なCGゲームが見事に融合しており
    随所に挟むゲーム用語は
    週刊ファミ通が監修しているといった
    手の込んだオタク公認の本作。

    ちりばめれた伏線と
    見事に絡まり仕上げられた
    素晴らしい作品☆

    懐かしさだけではなく
    違った新しさを感じる
    ディズニーならではの本作。

    子供から大人までみなさんにおすすめです!!

  • ディズニーが贈るトイストーリーのアーケードゲーム版のような作品です。出てくるゲストキャラクターも豊富でセリフ回しがジョークが効いていて面白く、お子さんでも大人でも楽しめる内容になっています。


  • 冒頭に登場するゲームキャラ達がどうみてもおっさん向けでニヤニヤしてたら、いきなりザンギエフが『悪役』とか言われてて米国ではそういう設定だったのだろうかと疑問に。その後の展開としては、濃い目のキャラクターと起伏が激しいシナリオでなんとなく見る分には存分に楽しめるのだが、後から思い起こすと細部がどうにも気になってくる。
    年期が長い主人公が故障認定されることに気づかず長期間ホームを空けることを良しとする理由とか、ラスボスが帰ってこれた理由とか、その後他のゲームに侵攻する様子を見せなかった理由とか、ゲームデータ弄れるならもっと色々と手を打てれただろうとか、バグ虫の存在意義とか、住民の感情変化の起因になってんのは恐怖と保身のみだよなーとか、全ての要望を通したヒロインと妥協した主人公の対比とか、世界を救ったんじゃなくて、持ち込んだ厄介事の尻拭いするついでに幼女助けただけじゃねーかとか。
    まぁこの辺は自分の中で理由を付けれなくもないが、唐突な民主主義喧伝とご都合主義すぎるバグ能力だけは擁護しようがない。
    そしてスタッフロール。これは過去作でも稀に見ない、作品の世界観を十二分に持ち込んだあまりにもな傑作っぷりに衝撃を受けたが、途中から作品との関連性が全く見えないAKBの曲がかかってきて膝から崩れ落ちた…。
    まぁブーたれてる内容は個人的ないちゃもんでしかないので、向いてる人にはとても楽しめる良作だとは思いますよっと。

  • ゲーム愛あふれるオープニング、エンディングは素敵だったが、話の内容はグッとくるところもあったのを認めながらも、ラルフとヴァネロペのなりふり構わない言動にはあまり共感できないし、ゲーム筐体の世界という特殊性もゲーム毎に箱庭があるくらいにしか活かせていなかった。特に作中の主な舞台となる「シュガーラッシュ」というレースゲームの世界が、全てがお菓子でできている以上の仕掛けがなくてもひとつ面白味に欠けてしまう。

    それでも★4つをつけたのはボーナスコンテンツとして収録されていた「紙ひこうき」が素晴らしかったから。紙ひこうきを使った出会いの物語を6分程度で描いていて、こちらの方が満足度が高かった。

  • ゲームの小ネタ満載で楽しい。絵もきれいだし、世界観も魅力的。ゲーム好きなら見て損はない。でもストーリーはもう一工夫欲しかったかな。

  • リュウケンのやり取りにめっちゃテンション上がった!

  • ややコドモ向けという印象。

    ゲームのギミックに執心しすぎて、キャラの掘り下げ不足かなあ。
    せっかく色々な悪役がいるんだから、悪役チームものとして活劇を盛り上げた方が良かったのでは。
    大きなカタルシスがないのはそれが原因か。

  • ゲームとお菓子好きにはたまらない世界観!ディズニーの王道のストーリーはもちろん、スタッフのゲームを愛する気持ちがとてもストーリーから伝わってきます。女の子キャラがすごく可愛い!

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