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- / ISBN・EAN: 4988142958228
感想・レビュー・書評
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安心して観られる007と思っていたのに、今回ボンドの体力の衰え??がありハラハラする場面も。
でも相変わらずのカッコよさ、映像の美しさでした。
最後のMは予想外だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジャガーと新Mがかっこいい。
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いやー
ボンド、ジェームスボンド
かっけぇーーわー。
今回の悪役、
ハピエルバルデムも良かったなぁー
ベレニスマーロウさん
素敵だったし
ナオミハリスさんも
素敵なんだなー
こんな美女に毎日囲まれてたい。
M役のジュディデンチさんは
今回でおしまいだったのかな?? -
今まで007見てつまらないと思ったことがなかったのだが、今回だけはどうにも。。期待はずれ感が否めない。アクションシーンはこんなに少なかっただろうか。アクション期待してみると痛い目に会う。アクション0.5ドラマ9.5くらいじゃないだろうか。しかもボンドがダメダメで酒に入り浸るし体力落ちちゃうわなのに女性にはモテモテで濡れ場シーンは従来通りあって、なんだかまとまってないというか。そもそも論として作中でも言っている通り国家ではなく個人の時代なのだから国家の諜報員よりも個人として国家を敵に回すシルヴァのほうが断然かっこいいわけで。いろいろ残念だった。地下鉄に飛び乗るシーンだけはうけたよ。
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2012年公開
監督 : サム・メンデス
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MI6の諜報員が、かつての”先輩”の組織への復讐を食い止めるべく奔走するお話し。
映像は不気味で暗喩に満ちていて美しく、
ハビエル・バルデム演じる悪役は
ねじが飛んでで、「ノーカントリー」を彷彿とさせる
気味の悪さ。
スコットランドのうすら寒さもはまってました。
が、ストーリーはどうもめちゃくちゃというか、
ジェームスボンドが独断専行すぎてw
ほんまに君は優秀な諜報員なのか??と。
結末は、全然任務成功じゃないし。
まあとはいえ、お金使って
派手なアクションと、美しい情景を創った、
007シリーズの傑作であることは間違いなしかな。 -
とうとう…
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アクションもの苦手だった気がしたけど、観る時期(1か月の波の中で)によってはスリリングでcool で楽しい!
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perfumeのベンウィショーがQでしかもビジュアルが大変に大変なことになってて(もしゃ黒髪、スーツ、カーディガン、メガネ)で登場していることを知りどうしても見たくなってそのままのテンションで見た
クレイグさまかっこよすぎて…
Mとの絆が象徴される映画になっていたとおもいます
彼の幼少期の家に逃げ込むシーンがとても好き