ホーンテッド・キャンパス 桜の宵の満開の下 (角川ホラー文庫) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
3.67
  • (1)
  • (6)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 49
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (316ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ホーンテッド・キャンパスシリーズ第3巻。
    とうとうライバル出現!

    今回は最後の短編、「水辺の恋人たち」が異常に怖かった。。。
    今までの中でも段違いで怖いのではないか。

    読みやすいから隙間の時間に。
    ちまちまと読んでいきたい。

著者プロフィール

1972年新潟県生まれ。2012年『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞。同年、「赤と白」で第25回小説すばる新人賞を受賞し、二冠を達成。著作には「ホーンテッド・キャンパス」シリーズ、『侵蝕 壊される家族の記録』、『瑕死物件 209号室のアオイ』(角川ホラー文庫)、『虎を追う』(光文社文庫)、『死刑にいたる病』(ハヤカワ文庫JA)、『鵜頭川村事件』(文春文庫)、『虜囚の犬』(KADOKAWA)、『灰いろの鴉 捜査一課強行犯係・鳥越恭一郎』(ハルキ文庫)など多数。

「2023年 『ホーンテッド・キャンパス 黒い影が揺れる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

櫛木理宇の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×