ハプスブルク家 (講談社現代新書) [Kindle]

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  •  言わずと知れたヨーロッパの名門、ハプスブルク家の歴史。おとぎ話のようであり、血なまぐさい政争の連続であり、しかし戦いより結婚で勢力を伸ばしたとは面白い。これまで名前しか知らなかったようなものだが、興味深く読むことができた。選帝侯という制度がどうやって成立したのか興味深いので、いつかそちらに関する本も読んでみたい。

     どちらかと言えば「強大な支配者」とか「豪華な暮らしの王侯貴族」という姿で描かれることが多いが、本書を読むと常に苦労や心配の絶えない人たちだったと思われる。もちろん物質的には(当時としては)恵まれていたのだろうが、血筋は選べないし、なんだかんだで殺される危険も多々あったわけで、ご苦労なことだ。

  • スペインに行く前にダウンロードしてたんだなぁーと。やっと読了。
    ヨーロッパにおけるオーストリアの立ち位置みたいなのがわかる。
    その後、中欧東欧は混乱へと向かうのである。

  • ハプスブルグ家の歴史を平易に記述。

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プロフィール

1941ー2005年。元東洋大学教授。著書に『ハプスブルク家』『ハプスブルク家の女たち』『マリア・テレジア』『カール五世』『ハプスブルク夜話』などがある。

「2013年 『フランツ・ヨーゼフ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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