キング・オブ・マンハッタン -危険な賭け- [DVD]

監督 : ニコラス・ジャレッキー 
出演 : リチャード・ギア  スーザン・サランドン  ティム・ロス  レティシア・カスタ  ブリット・マーリング 
  • Happinet(SB)(D) (2013年9月3日発売)
2.90
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本棚登録 : 78
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953043473

感想・レビュー・書評

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  • 字幕: 加藤真由美

    観客に判断を委ねるようなエンディングという狙いだったのかもしれないけど、そこに至るまでのクライマックスの描き方が若干雑で、「委ねる」というより「舵取りの放棄」に見えた。(ジミーの不起訴にしても、すんなりまとまらない合併話にしても、半端なところで収束するのが物足りない。)

    そして残念なのは「仕事ひと筋」「金至上主義」のキャラにしては、リチャード・ギアだとちょっと足りないというか。温かみが滲み出てしまっているので、もう少し冷酷さがほしいというか。

    まあ、よくあるストーリーだから、どう転がっても100%満足できるものにはならないのかもしれないけど。

  • 一代で大会社を築いたリチャードさんだったけど、ロシアの銅山で大損をして、会社の経理を不正に操作。

    悪いことは重なるもので、愛人さんとドライブ中に事故を起こして、巨乳以外何が良かったのかよくわからない愛人さんは死亡。

    社会的信用を失いたくないと逃げちゃうんだけど、結果的に社会的には何の制裁も受けなかったけど、家庭はボロボロになりましたってお話。

    ウソをついたらどんどんウソを重ねなくてはならないので、ウソはできるだけやめとけって感じでした。

    ちょっと中途半端なお話だったかなぁ…。
    バッチリ刑に服す方が、観終わったあとの印象は良かったかもね。

  • えー、なぜに本当のことを話さないの?
    人が一人死んでいるのに。
    周りの人のため? はぁ、分からない。

  • GYAOにて。寄付はもちろんいいことだけど、自分の稼いできた金を見境なく(見栄もあるだろう)寄付された上に、贅沢三昧されたんじゃ大変だ。挙句の果てに全財産を持っていこうとするなんて。お金はなくちゃ困るけど、あり過ぎても面倒だなあ、と思う。とかいいながら一攫千金を狙って宝くじを買うんだけど。
    結末にはちょっとあっけにとられた。こちら側に想像させるってことなんだろうけど、署名するしないの他にも、「証言させないために口封じ」なんて結末もあったりして。

  • なんとなく先が気になりみてしまったが、終わってみれば後味悪し。
    これなら家具屋の騒動の方がおもしろそう。

  • 監督 : ニコラス・ジャレッキー
    出演 : リチャード・ギア スーザン・サランドン ティム・ロス レティシア・カスタ ブリット・マーリング


    マンハッタンを闊歩するヘッジ・ファンドの大物ロバート・ミラー。幼少の頃から「世界はM-O-N-E-Yの5文字で回っている」と悟り、2008年の世界的金融危機も先見の明で回避。彼が率いる投資会社は、今や飛ぶ鳥を落とす勢いだ。幸せな家庭を持ち、富を築き、慈善家で人道主義者でもある彼は、一見誰の目にも非の打ちどころがない、完璧な成功者。だが実は、投資の失敗から多額の損失を抱えていた。その上、恋人との逢瀬で致命的な過失を犯してしまう。それから逃れるために嘘を重ね、危険な賭けに打って出るが・・・。

  • ヘッジファンドNo.1の投資家が、自らの不正を隠すため、嘘に嘘を重ねていくようなお話。お金はひとを狂わせる、それでバブルが生まれるのだと冒頭に述べるが、まさにそれが二時間通じて語られるような映画だった。ラストシーンはなんだかしっくり来ないが、それもお金の力なんだろうな、という感じ。

  • ★★☆☆☆
    王様の耳はロバの耳
    【内容】
    ロバート・ミラー(リチャード・ギア)は、一代で莫大な富と名声を築き成功を収めていた。しかしある日愛人を誤って殺してしまう。

    【感想】
    おい!そこで終わりか!!

    事件を隠蔽した犯人が警察に追われるお話。
    一般的に結末は、結局悪いことをしちゃダメになるか、犯人が逃げ切るかの2択です。

    が、本作はどっちつかずで終わります。正確に言うとこれからって所で終わってしまいます。
    「事件」はカモフラージュで本筋が「家族」だとするなら、「事件」をさっさと切り捨てた方が良かったです。

    結局、警察の捜査も弱すぎてドキドキもハラハラもありません。あるのはタンタンのみ。

    原題は「Arbitrage」で、「裁定取引」って意味。
    この「裁定取引」は"金利差や価格差を利用して売買し利鞘(りざや)を稼ぐ取引"のことです。

  • なかなかスリリングだった。見終わった感じは、気持ち良いものではないが。
    背負いきれない責任をかかえるもんじゃないね。

  • iTunesで100円レンタルだったから、視聴。
    展開は面白いし、続きは気になるんだけど、なんというかただ「見る」だけの映画だった。なんというか、ドラマでやってくれって感じの映画。
    結局は自分のために働きながらも、「人のため」と言いながら、金を中心に動く。大体の人がそうなんだと思うけど、救われないと思わずにいられない。
    結末と、最後の家族全員の表情がなんとも言えない。

    というか、邦題ひどくないかな。原題は「Arbitrage」(裁定取引)なんだけど・・・

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