転職後、最初の1年にやるべきこと [Kindle]

  • 株式会社クライス出版
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感想・レビュー・書評

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  • 転職一カ月目に二回目を読んでますが、
    読むたびに初心を思い出させてくれそうな本です。

  • 2019年に読むと昔の考え方に思えた

  • 転職後は謙虚な姿勢で仕事を教わる姿勢を貫く。その際には気付きをメモしておく事。1年経過らへんから気付きを公開していく。

    要約するとこんな感じかな。

  • 精神論になりすぎて参考にならなかった。

  • 2018年142冊目。満足度★★★☆☆

  • 転職前の活動に書かれた本は多いが、転職後の留意事項について書かれた本は少ないと感じていた中、本書を手に取った。採用から1年かけて転職を成功させる気構えが必要だということがわかった。業界を問わず参考にできることが多くあると感じた。また本書の章立ては、入社第1週、入社1ヶ月まで、入社3ヶ月まで、入社半年まで、入社1年までというように分けられている。組織風土や状況によっては、書かれている内容を意識する時期を、若干前後させて考えてもよいかもしれない。とはいえ、あせることなく過ごしていきたいものである。

    ※本書は以下と重なる部分が多い。
    http://akiyamasusumujimusho.cocolog-nifty.com/tensyoku/archives.html

  • 1度転職を経験していて、もう既に月日は経過しているのだけど、今読んでも何か参考になることがあるかもしれない…と思い。はじめてのprime readingにて。
    転職をしたことのない人にとっては実情を知るにはいい本だし、私の場合はどうだったかなと照らし合わせる事で勉強になることもありました。
    どこにいっても一長一短あるし、自分の納得出来るようにやっていきたいなぁと改めて感じた次第です。

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著者プロフィール

1963年、奈良県生まれ。京都大学卒業後、リクルートに入社し事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織構造設計、人事制度設計などのプロフェッショナルが集まるプリンシプル・コンサルティング・グループを主宰し、代表取締役を務める。
著書に『それでも不祥事は起こる』『これだけは知っておきたいコンプライアンスの基本24のケース』(日本能率協会マネジメントセンター)、『「一体感」が会社を潰す』(PHP研究所)、『職場の「やりづらい人」を動かす技術』(KADOKAWA)、共著書に『社長!それは「法律」問題です』『実践コンプライアンス講座 これって、違法ですか?』(日本経済新聞出版社)など。

「2021年 『転職1年目の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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